幸運は引寄せるもの

笑う人には福の神が来る

笑わす実験

以前テレビで笑いの実験をしておりました。普段まったく笑わない人5人ぐらいを前にして、笑いのプロがおもしろい話をして、何とか笑わすようにしてみるという実験です。

しかし、話を始めるも誰も全然笑わないのです。時々ニヤっとはしますが、面白い話とはウラハラに、笑うという雰囲気には程遠い重苦しい雰囲気です。なんせ普段笑わないという人達を笑わす。しかも全員を笑わすには難しい感じを受けましたです。

笑わない人達が笑った

そこで次の実験ですが、今度はまったく笑わないという人達の中に、ひとり笑うプロを加えてみたのです。そして、同じように、おもしろい話を聞くのです。そして、その笑うプロが、おもしろい話を聞くたびに、ゲラゲラと大声で笑うのです。しかも、心の底から、おなかを抱えて笑うのです。みんな全然笑わないのに一人だけ、頭の血管が浮き出るぐらいです。それはもう「うわー、さすが笑いのプロだ」っです。

関心して見ていたら、なんとその笑いにつられて、みんなクスクスと笑い始めているのです。段々と笑いのプロに感化されて、いつの間にか笑顔いっぱいになっているのです。同じように言っているのに、明らかに反応がありました。そして見ている私も笑っておりました。笑いに引き寄せられるイメージに、コレって、何なのだと考えておりますと、

自分で言って自分で笑う

うーーむ、そういえば私の周りでも、ある人が話すと、みんな笑って周りが盛り上がってくるという人がいます。その人は、人の話はあまり聞かないし、話の内容も、自己中心的な自慢話が多く、別に面白いとは思わないのですが、周りの人達が聞き入って、笑っているのです。もちろん、そこには笑いのプロなどは、おりません。

何だろなと、よくよくみてみると、その人は自分が言った事に対して、自分で笑っているんです。先ほどの実験の時の「笑いのプロ」のように、心底からです。それにつられて、みんなが笑いだして、その場が意味もなく盛り上がってくるのです。話の内容なんてどうでもいいのカナ。この人ひょっとして、笑いのプロかな、というぐらいです。

まずは笑いを取り入れる

考えてみれば、いくらおもしろい事を言っても、ブスーっとして喋っていたら、笑えないですよね。一般的な生活の中では、内容よりまずは、雰囲気づくりが大切なのではないのかなと思います。

自分で言って自分で笑っている。珍しい人だなと思っていたら、私も同じように面白い事を言うと、自分で大笑いしている事に気が付きました。そうしていたら周りが盛り上がっているようなのです。

周りの人が、どのように受け止めようかは考えずに、図々しくバカ笑いします。すると不思議なんですょ、相手もつられて笑っているのです。無意識に良い事はマネしていたのだと思います。笑いは良い事ばかりで、どう転んでも悪い事はないです。

笑う門には福来たる

自分にとって良い事は周りの人がどう感じるかよりも、自分から笑って良い雰囲気を演じる事によって、向こうからつられて、やって来る。引き寄ってくるという感じでがするのです。どうも笑う人には福の神が来るらしいです。

良い事ばかり起こしたかったならば
まずは笑う事かなと思います

笑っているから良い事が起こる

超ネガティブ女性アナウンサー

そして同じころに、過去に超ネガティブだった女性アナウンサーが、笑顔の先生と認めている浪越徳治郎先生とお話をする機会があったそうです。浪越徳治郎先生と言えば、ご存じの方もいられると思いますが、「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」の名セリフと「あっはっはっはー」の大笑いで知られる指圧師です。

笑っているから良い事が起こる

その「あっはっはっはー」と大笑いしている先生に対して、超ネガティブだった女性アナウンサーが「浪越先生、良い事があったから、お笑いですね」と言いますと、浪越先生は、こう答えたそうです。「それはね、良い事があったから笑っているんじゃないんだょ、笑っているから良い事があるんだょ」「ハッハッハーーーッ」っだ、そうです。

お話をした、この女性アナウンサーですが丁度この頃、暗い自分を意識していた時期だったのです。当時の証拠写真を見せていただきましたが、まさに「うわっ」「超クラィ」です。

しかし笑顔の大切さに気づいて、しばらくしてからアナウンサーを退職、著書「笑顔があれば」のベストセラーを機に、今では笑顔協和国大統領の肩書で、全国をまわって講演、大勢の経営者の前で、笑顔いっぱいで講師をしておられるのです。その講演の中での一説を紹介させていただきました。

どうも
笑っていると良い事が起こる
らしいです

笑う事を受け入れてみれば
周りの人達が自分に近ずいて来る
つまり引き寄って来る感じです

笑いは頭脳の活性化にも良い

そして、笑いをググってみますと、やはりたくさん出ましたです。慢性関節リウマチ患者に林家木久蔵さんの落語を聞いて笑ってもらい、大笑いした結果、炎症の程度を示す物質の顕著な減少が認められたそうです。

中には、正常の10倍もあった値が正常値にまで改善した例も確認され、患者自身の声にも「こんなに声を出して笑ったのは久しぶり。毎日笑えたらどんなにいいか」という意見もあったそうです。

実験に協力した林家木久蔵さんですが、「病は気から」を裏付ける、この実験は米国のリウマチ専門雑誌「Journal of Rheumatology」23巻4号(1996年)に木久蔵さんの写真入りで掲載されているそうです。もし興味のある方はググってみるのも良いでしょう。

また、お笑いで代表的な吉本新喜劇ですが、お笑い喜劇鑑賞でがん患者の免疫力が向上、わずか5分間笑う事で、NK細胞(免疫細胞の一種)が活性化してくるそうです。笑いは頭脳の活性化にも良いようです。まさに笑いは良い事だらけです。吉本興業のお笑い芸人達が、人気になるのも、なるほどです。

笑うクセをつける

笑いに関する事で思い出した事を、二件書き込みましたが、何となく楽しくなってきませんか、何か感じませんか、その辺に幸運の神様がニコニコしながら見ているような、何か良い事が引き寄ってくるような気がしませんか。

人間はイメージした事に向かっていくという習性があります。良い事ばかり起こしたいと思ったら笑ってみる、何かおもしろい事を言ったり聞いたりした時には、とりあえず笑ってみる。笑うクセをつける事が必要な感じがします。

深く考え込んでいると、どうしても暗くなってきます。笑っていれば当然、明るくなってきます。そして笑いは、明るくなるための一つの方法です。笑っていれば明るくなってくるのと同じように、まずは自分から明るく振る舞まっていると、良い事が起こってくるようです。生活・仕事・趣味等、すべてに対してとにかく楽しくという事でしょう。

すみません、もう一度書きます

どうも
笑っていると良い事が起こる
らしいです

どうも
明るく振る舞っていと
良い事ばかりが起こってくる
らしいです

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