寝る前ストレッチ

寝る前の工夫

寝る前にうつ伏せになって、胸あたりに両手を置いて、体の肋骨(ろっこつ)あたりでギューっと押さえるようにします。すると肩から首筋・背骨あたりが伸びてくるので、じわーっと整ってくる感じがします。しかも丸くなって、ちぢみ込んでしまうので、寒い時などはポカポカしてきます。さらに、そのままの姿勢で片方の膝を、胸あたりまで思いっきり上げて、両手は臨機応変で楽にします。そうすると更に強烈になってきます。

うつ伏せになっていると膝に負担がかかりますので、私の場合は足枕(フトンなど)を置いて、少しくの字になるようにしております。首筋がねじれるのも、かなり強烈ですが、両ひじを敷ふとんに置てからいてから頭を上にあげていきます。それから頭のチカラを徐々に抜いていくと、頸椎(首の骨)付近が伸びてきます。

ねこストレッチ

なかなか寝付かれない時は、両膝をそろて敷フトンにに着る正座のイメージから、両手をトコにつけて上体をグーっと伸ばしていく、ねこ型ストレッチです。やはり背筋全体が伸びていく感覚です。足首は伸ばしたりL字にしたり、それにつれて指も延ばしたりL字にしたりします。

足を上げてみる

お尻を壁際にひっつけて置き、L字型になる格好で、両足を壁の上に思いっきり上にあげてみます。両手は大の字に広げて目を閉じて、ゆっくりチカラを抜き、何も考えずにリラックスします。ちょっとやってみて下さい。それだけで血液が心臓まで届きやすくなって、ジワーっと楽になってくる感じがします。日中は立っているので、重力に逆らって血液やリンパ液の戻りが悪くなっております。両足をあげる事によって解消してあげます。

そのままの姿勢で、左足は伸ばしたままで腿(もも)のあたりに、右足首を持っていくと、左足全体から腰に掛けてグググーっと伸びて来る感じがします。もちろん同じように逆の右足も延ばして、ゆっくり何度か繰り返します。すごく楽になってきますので、そのままの姿勢で寝込まないようにして下さい。ならばと逆立ちが良いのではと思って試してはみたのですが、逆に腕が疲れるのですぐにやめました。

ふくらはぎは第二の心臓

そのままの姿勢で片足ずつ、ふくらはぎ・太もも・すね・などを軽く、さすったり、足首、足裏、土踏まず、指先などマッサージします。五本指はグー・チョキ・パーをします。指先など押えてみると、意外と気持ちが良いので驚きました。指の下あたりは、少し強くギューっと押さえてみると、すごく痛いところがあります。いろいろ押さえてみると、痛い所や気持ちに良い所がありますので、そこが自分のツボだと思います。興味がある方は「足裏の壺」なんかでググってみるといいです。思わぬウロコが落ちるかもしれません。

足クッションと足枕

そして、寝込む時は、足を少しあげてやります。あまり高くしたままでは、よくないので、ふくらはぎの下あたりに10センチぐらいの、クッション枕をしてみるのも良いと思います。違和感のある人は、座布団でも良いので、一番リラックスできるよう、調整してみて下さい。昼間でも時々してみるといいのですが、床にベターっとからだをつける姿勢なり、その続きで眠りに入りたいので、どうしても寝る前が良いように思います。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。