言葉使いが悪い

丁寧な言葉が苦手

いろいろな人達と接して話していると、なぜかかみ合わない・共感しない。言いたいことが伝わっていない、という感じを受けたことはないでか。ひょっとしたら自分では気がつかないけど、言葉使いが悪いのでは、いけないのでは。

私の場合ですが丁寧な言葉が苦手で、できないのです。だから会社勤めは無理だと初めからあきらめており、すべて自営で過ごしておりました。

しかし、あるときに録画した自分の会話を聞いてみて、おどろきましたです。悪いとは感じて、納得してはおりましたが、これほどひどいとは。これは会社勤めでなくても、生活していく中でも、よくない、いけない・恥ずかしい・みっともないなど、感じてしまって考えさせられました。超ネガティブのオンパレードで、これはもう反省しかないです。

自分の言葉を聞いてみる

パソコンの操作方法が分らないので、カスタマーサービスへ問い合わせてみました。私の場合、同じ質問をしなくてもいいように、ビデオカメラに録画保存しております。分からないときは、後で再生して聞いてみるのですが、なんとナント本筋の質問内容よりも、自分の言葉遣いがあまりにも良くないのに驚きました。

普段は、まったく気がつかなかったけど。っというよりも、何となくよくないなーって感じてはおりましたが、こうして収録したテーブを見てみると、ここまで悪かったとは、恥ずかしきことですが、自分の雑な言葉使いの欠点がよくわりました。

相手に心地よい説明

それに引き換え、電話対応の受け応えがすごく感じがいいのです。ひとつづつ操作をする度に、確認の意味を込めて「ありがとうございます」という言葉が返ってきます。別にありがたがる必要などないのにっとか思ってみますが、

私のズッケンどうな言い方に対しても、親切丁寧に、アドバイスしていただき無事に解決しました。録画している自分の言葉使いを聞いてみるに、何だか恥ずかしきことの数々です。自分は営業もやっておりますのでコレ参考になりました。

相手が納得できる対応

私はビデオ撮影も業としております。本日は某ホテルで結婚式のビデオ撮影です。このホテルは、ずいぶんと久しぶりで、スタッフもかなり入れ替わっておりました。キャプテンと副キャプテンどちらも初対面です。さて、進行が進むごとに、その両方の行動に、すごく自然で好感の持てる接客態度でした。

「一階に出席者がいないか確認してきます」
「式場を見てきますので、席を外します」

など、新郎新婦の前から離れる場合は必ず説明しておりました。丁寧な進行説明はもちろん、何気ない物の持ち運び、新郎新婦がその場を離れる場合の説明などにも、

「それは、持ってていいんじゃない」
「それ、ダメダメ」

流れの中で、友達言葉などの言い方などがあっても違和感など、まったくありませんでした。

最高の丁寧言葉と態度

そして、エレベーターに乗り込んだ時のことです。先にホテルの支配人が乗っておりました。行先のボタンを押そうにも、私は両手がふさがっていたのです。それを察してか「行き先は何階ですか」と尋ねられました。

「あっすみません5階です」
プチ
「有難うございました」

親切に代わりにボタンを押していただきましたです。そして、きわめつけの対応は次の階でのことです。こんどは、キャプテンが乗ってこられました。やはり私と同じように両手がふさがっているのです。支配人が私と同じようにたずねられました。

「行き先は何階ですか」
すると、そのキャプテンいわく
「あっ恐れ入ります。8階ですがお願いしてもよろしいでしょうか」っと、こうです。

プロの言葉使いに魅了

この「お願いしても、よろしいでしょうか」には、さすがで、思わず「うーむ」とうなずいてしまいました。先ほどの、私の言葉遣いとは、エライ違いです。支配人も自分の意思でボタンを押したという感じがして、これは良いなーです。

もちろん、その道のプロなので当たり前のことなのですが、すごく自然な感じで、「あれなら苦情はこないだろうなぁ」と思って見ておりました。披露宴の終了までも常に同じ態度の素晴らしい対応に、思わず見入ってしまいましたです。そんなこんなで、この時ぐらいから言葉使いが、すごく気になり意識し始めてきました。

言葉遣いを治す方法

言葉使いの悪さに気がつく

そこで理屈好きな私なので
これを機会に少し考えてみました

言葉使のいい悪いで、自分の評価が大きく違ってきているように思います。たとえ失敗したときでも、言い方ひとつで、好感を持ってくれれば、軽く受け流してくれるようになります。いろいろと便利だし、良い情報なども入ってきやすくなるというものです。あの電話の対応や式場のキャプテンのように、うまくまでとはいかなくても、何とか普通に違和感なくしゃべりたいと思いました。

私の場合ですが
「ハイ私〇〇と申します」
「申し訳ございません」
「お願いしても、よろしいでしょうか」
「少々お待ち頂いても、よろしいでしょうか」
「恐れ入りますが」
「かしこまりました」
などの言葉が、どうしても言うことができませんでした。

言葉遣いを治したいと意識する

でも聞いているとすごく感じがいいのに、なぜ言えないのかです。いいこととはわかっているのですが、どうしても口ごもってしまうのです。でも、何とか治したいっと思って、自分なりに考えてみたら習うというより慣れろそんな諺がありました。言葉使いとは無意識にでてくるものだから、習うことよりも、そのような雰囲気を自分の中につくり上げることを、まずは考えてみました。

相手を認めると分かりやすい

その方法は、いきなり、うまくしゃべろうと意識しないで、常にそのように喋りたいと、意識していくことだと思います。先ほどのキャプテンの言い方の中にヒントがありました。

自分の言いたい事だけではなく、まずは相手の立場になって対応すること。そして相手を認めることをクセつけた方がいいと感じました。なので、あまり難しく考えないで常に「そのように成れればいいなー」ということだけを、意識しながら生活して行きました。そうするとそのように成りたいという免疫が自分の中に芽生えてくるのでしょうか、ある時にふっと言ったりしているのです。

いい言葉はマネしてみる

何気ない会話などでも、感じの良い言い方だと「っあ、これ良いな」と思ってしまいます。そうすると今までとは、明らかな変化です。そうして後日、同じような場面に出会ったら、意識しながらその人のマネをして、喋ってみるように務めました。

なかなか自然とは言えませんでしが、今度こそいうように努めていると、ある時にふっと言ってたりします。なんとか口ごもりながらも言ってみると、今までとは違った感触がありましたです。

習慣は現実化する

最初はかなり違和感ありました。多分ぎこちなかった喋りだったと思いますが、以前に自分がいいなと感じたように、相手だって、ぎこちのない中でも、きっといい印象を持ってくれたと思います。そして、このことを繰り返していると、ひょいと無意識に言ってたりします「アレレ、今ひょっとして言ったんじゃない」です。いつの間にか違和感もなくなり、自然体になっていることに気がついてきました。

あれ言えたじゃん

何となく、言おう言おうとしていると言おうという免疫が付いてくるのがひしひしと感じましたです。そうすると不思議です。その相手が、ごく自然に自分の思うように動いてくれるのです。今までのようにズッケンドウな言い方では、思うようには動いてくれなかったのにです。

しゃべりが大の苦手な私ですが、このように言葉使いを意識し始めたのであります。まだまだ立派な受けごたえは試行錯誤中ですが、少なくても相手を認めるような喋り方になってきているなぁ、と感じております。

私も50過ぎてから大人になったのかな

相手が思うように動いてくれる

言おうとすること

いえなかったことが無意識にいってたりしたので「アレなんでかな、おかしいないえるじゃん」とか思ったりします。つまり、いえないときは、いえないのではなくて、いおうとしないことなのでは。そのほかでも、やらないのはやらないのではなくて、やろうとしないだけなのでは。

いい面をヒーロー化

もっと大きな意味でいおうとするためには、常に相手をヒーロー化してみます。どんな人にでも、必ずいい面と悪い面があります。このいい面だけをみて悪い面は無視するのです。悪い所を見るのではなくて、いいトコを少しオーバーぎみにヒーロー化してみるのです。あいつならあのドラマの主人公になれるぞ。と勝手に思っていれば、すべての人に感謝の気持ちがおこります

自分を謙虚に

何か問題があったときは、まず自分から疑ってみます。そうすると自然に謙虚になってきます。大切なのはうわべだけでなく、相手にわかりやすくを一番に考えることが大切だと思います。それを念願においての対応を心がけ「感じのいいしゃべり方」を常に意識することによって、相手にとっての感じのいいしゃべり方が自然と身についてきます。

周りの人達が変わってくる

相手が自ら動くけるようになってくれるので気持ちがいいし、自分も気持ちいいです。それからは感じの悪い言葉使いをしている人からは「うわ、イヤだな」とか思い、こんな人からは涼しい顔で、反射的にスルリとかわしております。せっかく身につきかけているのに「イヤだな免疫」が乗り移ってしまうからです。

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