貧乏に感謝

貧乏より幸せを優先

私ですが、いたって健康で元気ですし、女房だって口もからだも達者で健在であります。今のところ離婚もしていないし、恵まれた二人の子供も親の放任主義にかかわらずグレもせず、ごたごたしながらも無事に独立してしまいましたです。そして背中にどっふりと背負っていた、小さいながらも一戸立てのマイホームのローンも、難所を乗りこえながらも無事に完済。70歳のドアノブを開いた現在では、ささやかなる年金と、閉じこもりにならないように動いかされているこの私と女房と二人きりの楽しい毎日であります・・・・・ただひとつ貧乏ではあります・・・・・この貧乏を除けば不満はありません・・・

でも最近は
貧乏に感謝しております

今を幸せだとさとること

たとえ今どのような状況にあろうとも、それは自分が決めて自分の足で歩いてきた道、不平不満などいっていたら大罰(おおばち)があたるぞな。やっと落ち着いて70歳になったいま、我が人生とやらを振り返ってみるに、しみじみと貧乏でよかったと思えるのであります。 (勝手に貧乏を正当化している感もあります)

人は過去を悔やんで未來に不満を持っています。しかしよくよく考えてみると、うまくいくため・幸せ生活には根拠のないことで、まったくの無意味でしかないのです。ただたんに今を不幸だと感じている自分がいるっということでしかないのです。・・・なので・・・やはり・・・

今をしあわせだとさとる
方がいいのです

ほらなんだか
しあわせな気分になってきます

健康を取り戻したための悲惨劇

以前テレビで放映していたドキュメント番組で「今までまったく動かなかった下半身が奇跡的に治った」というのが、目に入ったことがありました。あまり詳しい内容は覚えていないのですが、そのときに何となく見ていると、下半身が奇跡的に治ってから、長く支えてくれた女房との間に子供まで恵まれて、幸せに暮らしていたのだが、歩けるようになったがゆえの、いつの間にかのバー通いで、ついには女房にも逃げられ、病気になり、すべてを失ってしまって悲惨な生活を送るハメになったという内容だったと思います。あれから数年たって最近になって、何故かこのドキュメントが妙に頭の中をよぎってくるのです。

歩けるようになった
がゆえの
油断だったのでしょうか

貧乏からお金持ちになった
がゆえの
油断だったのでしょうか

の文字がシンクロして
浮かび上がってきたのです

お金もちになっがゆえの悲惨劇

私の場合も、今まで裕福でお金がたくさん入っていれば、このテレビと同じように、自分勝手な贅沢三昧の振る舞いから女房子供をおろそかにして、何らかの贅沢病にかかっていたかも知れないです。それは今までにお金がどんどん入ってくる景気のいい時期が何度もありましたが、入ってきたお金を考えもなく使っていたような気がします。

そのまま続けていたら、贅沢病にかかって身体も壊したあげくに、このドキュメントのように、女房にも逃げられ、今とは程遠いい悲惨なる人生を送っていたような感じがします。いやいや、そのような兆候が何度かあったので間違いなくなっていたです。これは妙に自信をもって言い切れます。

お金を受け入れる準備をする

なんとなくですが、そのようにならないようにと、神様が教えているような気がするのです。そして自分をコントロールしているもう一人の自分が「今、あなたにお金を与えるに、ふさわしくない」と判断して、暴走しないようにブレーキをかけているのです。わざと貧乏にして自重するようにと、チャンスを与えてくれているような感じがしてしかたありません。

まさに貧乏に感謝なのです

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考えてみればあくせくと働いて月日ばかり流れていますが、ちゃんと目が見えて、喋れて、聞こえて、好きな所へ行くことも、すべて自由にできます。当たり前のことが、あたりまえにできる幸せに、感謝を感じております。

でもでも「そんなとことはない、お金が入ってきても、ちゃんとできるょ」とか思ってはみても、身体がそうなっていないのだろうと、自分でも分かります。本当にそのようになってきたら「よし、そろそろ与えてあげようか」とか言って、幸運の神様が手を差し伸べるのだと思います。

お金の方からやってくる

貧乏に感謝はマジで思います。自分の考えをしっかり持って、何があっても動じない納得のいく生活が送れるように、お金を受け入れる準備をしていく。準備ができれば自然とお金の方から近ずいてきて、贅沢病にもかからないで、余裕のある生活ができるようなってくるのです。

現在の世の中、大型台風や異常気象などの天地異変に始まり、人間関係、悲惨な事件や事故、無意味な挑発など、ともすれば自分を失いかけないという雰囲気が、周りに渦巻いてきております。自分を見失わないために、いま不幸があるとしたら逆療法で、そのことに感謝してみると意外といいような気がします。そのような状態で裕福になってくれば、悲惨な生活を送ることもなく、普通に幸せに暮らしていけると思うのですが。
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