
「マイ病院」と連携して病気予防と健康寿命を支える方法
病気になってからではなく、なる前に備えておく「予防意識」が、これからの人生を大きく左右します。健康寿命を延ばすためには、早い段階から体の異変に気づき、適切に対応できる体制を整えておくことが重要であると言えます。実は病院に行くだけで気持ちが軽く・・・
乱れた生活リズムを整え、心と体のバランスを保つための基本習慣を紹介。毎日を快適に過ごすためのヒントが満載。
病気になってからではなく、なる前に備えておく「予防意識」が、これからの人生を大きく左右します。健康寿命を延ばすためには、早い段階から体の異変に気づき、適切に対応できる体制を整えておくことが重要であると言えます。実は病院に行くだけで気持ちが軽く・・・
人間とは忘れる生き物です、その為にあえて「覚えたことを忘れてしまう」という選択もあります。自分には記憶力がないとか思って、寝床に入ってからもアレコレ考えるよりも、忘れてしまうことは、正常な脳の働きなのだということを頭に入れて、思いっきり忘れて・・・
究極のうつぶせ寝を紹介します。文字通りの寝方できおつけの姿勢で真下に向いて寝ます。支点はおでこ・鼻のてっぺん・アゴ・腹・膝小僧・脛の下側・足の指にかかります。とくに鼻のてっぺんは大変で、っと言うよりもできないので私流に工夫をしてみました。まず・・・
MRI検査で脳梗塞が見つかったとしても、実際には症状に現れなければ処置しないものなのです。私の場合ですが脳梗塞になる3年前にMRI検査で脳梗塞が見つかったのも関わらず、薬などの処置はなく様子見だけでした。毎年の検査でも同じで「何かしなくても大・・・
赤ちゃんのように眠りたいときにぐっすり寝て、たっぷりと寝た後にスッキリと目覚めたいものです。赤ちゃんはまだ脳が真っ白いためにストレスもなければ、しなければいけないこともありません。しかし大人になってくると休みたくても休めない状態や、急いでしな・・・
私は自分の体は一つの会社だとイメージしております。会社の社長が社員の一人ひとりに気を使っていると、会社は伸びていきます。つまり体に気を使って感謝を込めて接っしていれば、弱っていたり痛みかけている場所が、一番良い対処の仕方を教えてくれるのです・・・
現代社会では何かとストレスが付きまとうものです。なかなか寝付かれない・翌日に疲れが取れない・すっきりと起きれないなどの状態が続くことがあります。いろいろと自分なりに対処していても、「睡眠にもリズムのようなものがあったりするのかな」っとか思って・・・
とにかく感触感・しびれ・麻痺など、いつもと違う感覚に見舞われたときは、緊迫感をもってググる・診察・検査を意識するようにして、自分で把握しておくようにするべきです。一度生じようが表れた私の場合は、脳梗塞になるための準備ができた・そのためのスイッ・・・
13年間脳梗塞を意識しながらも検査の結果はいつも異常なし。物忘れ・ふらつき・集中力・左頬のつっぱり感などがあるも、年齢も70歳過ぎているので、そのせいもあるのかなと思いながらも、なんらかの処置なしで食事・血圧・運動などでの改善対策がしばらくは・・・
生まれてこの方怪我をしていないという人もいるかと思います。復歴をみても分かるように、怪我歴ばかりで風邪などの病気はあまり経験ないのです。しかし怪我歴が多い割には生活していくのに不便な後遺症もなく、毎日が自由に振る舞える自分の存在に幸運を感じて・・・