逃げると追いかけてくる!追いかければ逃げていく

人生は
逃げると追いかけてくる
追いかければ逃げていく
という法則があります

とかく逃げる人は追いかけたくなるものです。嫌なことを嫌だと決めつけて逃げたりしていると、その嫌なことがカタチを変えて、追いかけてくるのです。嫌なことばかり起こってくるのは、嫌なことから逃げているからというあたり前の理論なのです。

しかも、その嫌なことが倍々になって追いかけてくるようになります。いつまでも気がつかないでいると、ネガティブに考えているのに、どうもうまくいかない、考えていこととやっていることが違うという現象が、日常的に起こってきます。

逃げると追いかけてくる

このことを裏付けるような実験を、テレビで放送していたことがありました。日光のサル軍団が観光客を襲うのは、どんな人なのかという大変面白い実験です。

サルはどんな人を襲うのか

まずは野生のサルに首輪をつけクイにつなぎます。襲うのはおそらく弱い人間だと思って、女性がバナナを持ってサルに近ずいていきます。やはり襲ってきますが男性には襲ってこないのです。

じゃあ、女性ばかり襲って男性は襲わないのかなと思って、今度は男性が女性の服装をして、サルに近ずきますが襲ってこないのです。逆に女性が男性の服装をして近ずきますが襲ってくるのです

どうも見た目ではないようです

なんだろなーっで、VTRを何度も見ていると、サルはいきなりは襲ってはこないことに気がつきました。しばらくは、バナナの前を行ったりきたりウロウロしながら、相手の様子を伺っているのです。更に観察を続けていると、ちょっと襲う振りをするのです。

こいつは襲っても大丈夫なのか

反撃してはこないかなと伺いを立ててるのです。つまり威嚇(いかく)です。バナナを奪う前に威嚇をしていることが分かりました。そこで少しでもひるんだりすると、「っん、こいつはいけるぞ」と判断して意を決して襲ってくるのです。

サルは逃げる人を追いかける

そこで今度は男性が近寄って威嚇してきたときに、わざと後ずさりしてみます。そうすると襲ってくるのです。今度は女性が近寄って威嚇してきたときに、後ずさりしないようにすると襲ってこないのです。つまり・・・

サルも人間も人生も
本質的には変わらないのです

人生だって悪いことからは、後ずさりして逃げる姿勢を見せない方が、うまくいくということなのです。悪いこと・困った問題に対してはサルだと思って「何だおまえは、くるな」っで、後ずさりするのではなく、逆に追いかけていけば逃げていくというイメージです。

振り返ってみるに後ずさりすると相手や状況などがつけこんでくるっという現象が、人生すべてにあてはまるように思います。

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