逃げると追いかけてくる!追いかけると逃げていく

逃げると追いかけてくる!追いかけると逃げていく

【逃げると追いかけてくる】
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人生には
逃げると追いかけてくる
追いかければ逃げていく
という法則があります

なぜか逃げると追いかけてくるのです。逆に追いかけると逃げていくのです。つまり嫌なことから逃げたりしていると嫌なことが追いかけてくるのです。嫌なことが起こってくるのは、嫌なことから逃げているからなのです。

しかも嫌なことがカタチを変えて、倍々に大きくなって追いかけてくるのです。いつまでも気がつかないでいると考えていこととやっていることが違う・どうもうまくいかないという現象が日常的に起こってきます。

恋愛などが良い例で、いくら理想的でお気に入りの男性でも、しつこく追いかけてこられると逃げたくなるもので、100年の恋なんかもいっぺんに冷めてしまいます。お金だって同じことで、あちらの方が自給が良いからとお金を追いかけていると、お金はどんどん逃げていくのです。幸運なども同じ理屈で追いかけると逃げていくのです。

嫌なことは無意識に逃げている

私達は、幸せ・お金・恋愛などに対しては追いかけるような行動をして、嫌なことに対しては逃げるような行動をしがちです。本来ならば先人達の教えにもあるように、逆のことを考えて悪いことには立ち向かい良いことには謙虚に受け入れなければいけないのですが、無意識に良いことは追いかけて悪いことにからは逃げているようです。

なぜ逃げると追いかけてくるの

しかしなぜ逃げると追いかけてくるのでしょうか。まずはこのあたりの理屈を知るべきだと思います。この理屈を裏付けるような、分かりやすい実験をテレビで放送していたことがありましたので、紹介してみたいと思います。それは日光の野生のサルが観光客を襲うのは、どのような人なのかという大変面白い実験です。

サルが襲うのはどんな人か

まずは野生のサルに首輪をつけクイにつなぎます。襲うのはおそらく弱い人間だと思って、女性がバナナを持ってサルに近づくと襲ってきますが、男性には襲ってこないのです。

じゃあ女性ばかり襲って男性は襲わないのかなと思って、今度は男性が女性の服装をしてサルに近ずきますが襲ってこないのです。逆に女性が男性の服装をして近づくと襲ってくるのです。

どうも見た目ではないようです

なんだろなーっでVTRを何度も見ていると、サルはいきなり襲ってはこないことに気がつくのです。しばらくはバナナの前を行ったり来たり、ウロウロしながら相手の様子を伺っているのです。更に観察を続けているとちょっと襲う振りをするのです。

「こいつは襲っても大丈夫なのか、反撃してはこないかな」と伺いを立ててるのです。つまり威嚇(いかく)です。バナナを奪う前に威嚇をしていることが分かりました。そこで少しでもひるんだりすると「っん、こいつはいけるぞ」と判断して意を決して襲ってくるのです。

サルは逃げる人を追いかける

そこで今度は男性が近寄って威嚇してきたときに、わざと後ずさりしてみますと襲ってくるのです。今度は女性が近寄って威嚇してきたときに後ずさりしないようにすると襲ってこないのです。つまり・・・

サルは
逃げる人を追いかけるのです

追いかけると逃げていく

逃げると追いかけてくるのであれば、追いかけると逃げていくという理屈になります。それならば悪いことは追いかけていき、良いことは逃げるようにすればいいという理屈にもなります。

好きな女性に
貴女が好きですょ
と追いかければ
彼女としてみれば
逃げたくなります

大好きな彼女から告白されたとしても「っお、ラッキー」なんて、その気丸出しで喜んで近づいていったりすると、彼女としては逃げたくなります。100年の恋なんていっぺんに冷めてしまいます。ホワイ?なぜなの?今まで好意を持って夢みてイメージしていた感じと追いかけてくるという、一種のストーカー的な感じを受け急変な現実とのギャップに「こんなハズでは」と何となく別人みたいに感じてしまうのでは。

追いかけると逃げたくなる
っという心理が芽生えるのです

告白された絶好のチャンスだって軽々しく追いかけたりすると、相手は逃げたくなるという心理が働くのです。

幸運を追いかける
という行為は
あきらかに損です

私流の孫との接し方

よちよち歩きの孫がなつくようになるには「よしよし」「こっちおいで」などと言って追いかけるよりも、知らん顔をして近づいてくるまで待つようにします。私に興味を持つようににぎやかに楽しく振舞うのです・笑うのです・面白い話ばかりするのです。

そうすると興味を持つのでしょうか、今まで不安そうにしていたのに、親指でちょんちょんとつついたりしてきます。「あれれ誰だ」っとか言いながら、すごく歓迎するようなオーバーな態度で接します。しばらくするとだんだんと慣れてきてたたいたりします。近づいてきたときに歓迎してやります。

引き寄せるという感覚です
これが私流の孫との接し方です
幸運なども同じだと考えます

幸運も同じ理屈で追いかけると逃げていきます。私に興味を持つようににぎやかに楽しく振舞うのです・笑うのです・面白い話ばかりするのです。追いかけるのではなく近づいてくるように振舞うという、つまりこれが引き寄せの法則です。さらには孫に限らず周りの人や事柄に対して、とくに自分よりも弱いと思える人達にも同じように接しています。

孫が教えてくれること

自分が扶養している妻・子供そして孫などは幸運を運んでくる宝物だと思っています。幸運を運ぶためにいろいろなことを教えてくれます。「これが正しい」とか「してはいけない」とか「早くしなさい」などと押しつけるよりも、やって欲しいことは自分で行動すればマネをしてきます。近づきたくなるよう笑顔でにぎやかにして、近づいてきたときには思い切り歓迎してやります。仲良くなれば幸運も舞い込んでくるということを教えてくれるのです。

逃げると追いかけてくる!追いかけると逃げていく!というタイトルで思いついたことを二つ紹介しましたが、自然界の中では基本的なものだと思うのです。目の前に起こってくることでも同じ理屈のような気がします。嫌なことからは立ち向かっていき、良い事は引き寄せるということを切実に感じています。

【逃げると追いかけてくる】
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