【特集記事】病気に強くなる

【特集記事】病気に強くなる

このページは病気に対する私独自の考え方と行動、そして実践していることを書き込んでおります。そのため万人向けではないかと思います。あくまでも「こんな人もいるのだな」っという感じで読んでいただけたらと思います。参考にする程度にしていただき「良いな」と思ったら、すべて自己責任でお願いします。

最近は昔からの常識が通らなくなっていることがたくさんあります。私のブログはもとより、すべての記事や人の意見に対しても、あくまでも参考にする程度にしていただき、自分で試しながら自分なりの方法を見つけることがベストな対処の仕方だと思っております

OVSオーヴィス

病気にならないために
病気になる

病気になるのは
少しづつ自分の中に
免疫を作るため
そして
強固にしていくためです

人間は生まれてから死ぬまでに、避けて通れないことがあります。その中の一つに病気になるという言葉があります。周りを見ても、よく病気をする人やあまりしない人もいます。病気になってもすぐに回復する人と、いつまでもあとに引きずっている人がいます。

なかなか病気が治らない・治ったとしても早急に回復したいものです。私は怪我はたくさんありますが、病気はあまりないのです。なったとしてもすぐに回復するという体質なのです。考え方として病気になったときには、免疫を強くするために・免疫に勝ち癖をつけるという考え方です。

病気になったとき
すぐに薬に頼って
いたのでは
免疫がはぶててしまう
のが嫌だからです

過度に早く治そうとするよりも、自分の中に免疫力を強くしていという考え方です。たとえば、病気になって一番先に考えることは、自分のからだがどんな状態なのかということです。病気になって病院に行くもどんな状態かを知るために行きます。先生の考え方を参考にすべては自己責任で、自分なりに対処していっております。

最近少し下火にはなりましたが、正体不明のコロナ菌に対しても、あまり予防はしていません。公共の場所に行くときには、社会の風潮というものがありますので、仕方なくマスクを着用していますが、少しづつコロナ菌に対する免疫をつけて行こうとしたいのです。

ワクチンができるも予防接種は一切する気はなく、少したったごろに「こうなったらコロナ菌は世界中どこに行ってもいるわいな」っで、公共場所以外ではすべてノーマスクです。さらにずいぶん立ったごろには、念のために市が開催しているコロナ検査には、3か月の一度ぐらい行っていました。そして急激にの増えた後半に入ってくると、周りの人達がコロナになってくるし、離れて暮らしている娘と子供達もコロナに感染したことがあります。

それでも自分なりの考え方で対処していったのです。まったく無頓着というのではなく、危険を察知したときには反射的にその場を去っていました。一度だけ高速道路のサービスステーションに入ったとき、部屋内がものすごく混雑していましたので、「うわっ」さすがに口をふさいで、すぐにその場を立ち去ったことがありました。

免疫を強化にするため病気になる

【1】薬よりも免疫強化

なので頂いた薬を飲む前に、私の母が卵酒が良いというので試してみることにしました。これで治らなければ薬をとか考えながら、どんぶりに卵と酒を入れ沸かしたアツアツの玉子酒を、一気に飲み干しました。するとトタンに全身から汗が出てきたのです。

そのままコタツにもぐりこんで背中を温めましたが、汗びっしょりになってくるも辛抱します。ウィルスと免疫が戦っている状態を、イメージしながらのサウナ風呂状態です。「んっちょっと良いんじゃない」とか感じても「いやいや、もうちょっと」とか言いながら、ギリギリまで耐えます。着ているパジャマも汗でびっしょりです。

【2】新型コロナ菌を受け入れる

すべてが分からないという中で、国・病院・報道機関などの情報も乱れている。何もかも手探り状態の中から、感染力が強くしかも後遺症も残り、最悪は死に至ってしまうという未知なる恐怖も多いい。連日伝えられるニュースにも、恐怖心をあおるような内容ばかり。そんな状況の中から、やむなく自分で判断するしかないというように抑え込まれている。

しかし自分では把握することはできないので、情報に頼るしかないのです。こうなれば自分なりの考えをしっかりと持たなければ、どれ着かずになってしまうのです。私がまず考えたことは、現実に起こった新型コロナウイルスに対して素直に受け入れなければいけないということです。

【3】大切なのは感染源

まずは感染予防のためにマスク着用が義務付けられました。マスクの着用は良い悪いにかかわらず、使用しなけれ異様な目で見られてしまいます。もしマスク拒否などするものならば、公共の乗り物には乗ることができないし、買い物もできません。

ググってみてもマスクの穴のサイズと比べた場合、マスクの穴よりも細菌のサイズの方か20%と小さく、ウィルスだとさらに小さく0.15%ぐらいだということなのです。マスクの穴なんて簡単に通り抜けてしまいます。しかもコロナ菌がマスクの穴の中に引っかかって、溜まってしまうのではと心配になってきます。

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