仕事は手抜きができれば一人前

【前回の記事】


前回の記事では段取り八分仕事二分の格言通り、段取りに仕事の4倍時間をかけなさいという内容で書き込んでおります。

現在は建設業を卒業して警備業をしておりますが、仕事がらいろいろな業者と接しております。そうした中で時間通り綺麗に早く予定どおり仕事をしている業者と、反対に何となくルーズで時間になっても、あくせくしながら終わらない業者がいることに気がつきます。

大きく分けて四っつに分けられます
時間通りに終わらせる業者と
終わらない業者の二通り

それぞれに
落ち着いてゆっくりしている業者と
大きな声を出しながら忙しくしいる業者
の二通りで計四っつのバターンです

本日の作業をイメージ

本日の作業をイメージしているか、していないかの違いだと思うのです。最終的にココまでやる、そのためには逆算していき昼まではココまで、三時ごろまでには仕上げて、不意の出来事にも調整して、明日に備えるられるように時間通りに終わらせるようにしていく。言葉ではややこおしく感じますが、当たり前に進めていくことが感じられます。

時間通りに綺麗に確実に終わらせれば、ゆっくりでも忙しくでもいいのですが、なぜか考え方がルーズだとうまくいかないように思います。見ていてもゆっくりしている業者は早くて確実に時間通りに仕事をを終えいるように思います。

反対にあくせくしていて休憩をしない業者は、仕事が始まってからアレコレ考えているようで、その都度思いつきで準備をしているよう落ち着かないです。

落ち着いてゆっくりして適度に休憩しているのに、いつの間にか作業が終わっている業者。反対に忙しく大きな声を出しながらせかしながら、見た目にはオレがオレがで頼もしげに見えますが、同じことを何度もやり直している業者。対象的な業者を目のあたりに見ていて感じたことがあります。

休憩する業者

休憩する業者はゆっくりしているのですが、いつの間にか終わっているという感じがします。お互いに自分の動きをコントロールしているようで、「何であんなことをしているのカナ」っと、不思議に思っていても、後になって役に立っているのです。先にやるべきことを前もって行っていたのだと分かります。

最終作業までの流れを把握

驚いたことに、本日の作業を最後まで、一気にやりきってしまう業者がおりました。もちろん昼食は無しです。私の場合は、昼食が無いのは勘弁願いたいのですが、業者は本日の作業を徹底しておりました。

前日から本日の段取りを考え、ガソリン・部品・もしものときの道具や対処など頭にに入れておりました。本日の最終作業までの流れを頭に入れて、突然のでき事にも即座に対処してのテキパキ作業に、休憩無しでも、これはアリかなで関心してみておりました。

休憩しない業者

なかには段取りを考えていない業者もおります。現場につくとすぐに作業、休憩をしないで、忙しく仕事をしているのですが、動きを見ていてもぎこちないです。見た目にはテキパキと動いており、感じはいいのですが、手間取っている時間が長いように思います。作業に入ってから、考えていたりしております。

本日の最終イメージが頭に入ってなくて、作業している最中にも、アレがないコレがないと慌てている様子で、ハタで見ていると、同じことを何度も繰り返して作業が全然はかどっていないのです。

中には何度も手直し、やり直しの業者も、材料が届いてから、今からやるべき作業を慌てて始めている。やはり段取りができていないと苦労するなー。いつも不思議に思って眺めておりましたです。

いろいろな業者がおりますけど、休憩する業者の方が、しない業者より早く綺麗にできるように思います。しない業者でも段取りをすごく徹底しており、さっと終わらしてしまう業者もいます。段取り八分の意味が分かりましたです。

段取りを軽視している

後日に仲の良い食品会社の主人と、話していたときのことです。近くで棚の取り付けをしている業者がおりました。その光景を見ていて食品会社の主人が、私にこのように言ったのです。

あれぐらいのことは自分も出来るょ

そうなんだ、とか聞いていると

段取りさえしてくれればね

うーーむ、だからその段取りが仕事なんだって。やはり素人だなと感じましたです。

手抜きができれば一人前

休むことも大切な仕事のうち
本気で考えるようになれば一人前

やはり
段取り八分です

段取り八分仕事二分という格言ですが、決して段取りに時間をかけて、仕事は手抜きでいいという意味ではありません。基本ができるまで経験を積み重ねる。そして無駄なことが分かってくるそのうえで無駄な動きは省いていく。

省いた方が
きれいに確実に
仕上げることができる人

つまり
手を抜くことが
できるようになれば一人前
だといえるのではないでしょうか

最初は分からないので、同じ失敗や無駄な動きなど、繰り返しながら、親分のやり方を真似たり、自分で段取りを考えたりと、まずはイメージ通りに完成させることができるようになることなので

この腕があってからこその手抜きです

まずは基本的なことは習ったり慣れたりと時間と経験を要します。言われたことだけを消化しながら過ごしているのと、段取り八分仕事二分を頭に入れて、過ごしているのでは、長い間には大きな差がついてくるのです。

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