
うさぎとかめから学ぶ!油断をしていたら負けてしまう
イソップ童話
うさぎとかめの物語
足が速いうさぎと足の遅いかめが競争をしました。スタートするとうさぎはどんどん先に進んでいき、すぐにかめの姿が見えなくなります。すると安心したのか「どうせ勝つのだから」と、涼しい木陰に入ってかめがくるまで待ってやろうとちょっと一休み。
それにしてもなかなかきません。 そのうちにウトウトして居眠りを始めたのです。その間にかめは少しづつ着実に進んでいきました。さて居眠りから目覚めたうさぎが目にしたのは、なんとゴールで大喜びをしている、あのバカにしていたかめの姿でありましたジャンジャン。っというご存じイソップ童話での話です。
油断すると大失敗するし
コツコツ進めば
必ず到着できるのです
自分の過信で油断すると大失敗してしまい、自分に能力等なくても着実に進んでいくことで、成功してしまうっという教えがありますのもご承知の通りです。
うさぎとかめからの教え
いくら素晴らしい能力を持っていても、相手をあなどったり見下したりして物事を簡単に考えていると、思いもよらぬ大きな落とし穴が待っているという、うさぎからの教えです。
能力がなくても周りを気にしないでコツコツ努力して、一歩ずつ確実に進んで行けば必ず達成することができる。さらに絶対的に不利なうさぎにさえも勝つことができるようなチャンスが生まれてくる。っというかめからの教えです。
うさぎとかめには続きがある
ところでこのうさぎとかめの物語には続きがあるのですがご存じですか。たくさんの人達がそれぞれの観念から投稿しておりますので、ググってみると面白いと思います。
うさぎとかめの続き
かめに負けたうさぎは仲間からバカにされ、かめにもう一度挑戦してきます。かめさんは断れば良いのに承諾するも、うさぎはさっさとゴールして今度はあっさりとうさぎの勝ちです。
そこで今度はかめさんが挑戦を挑みますが、陸ではなくあの島までとゴールを指定、かめの得意な水の中での競争にしたのです。陸の上でオロオロしているうさぎを横目に、かめはスイスイと泳いであっさりゴールイン。かめさんの勝ちです。
今度はうさぎさんはタカに協力を頼んで、島まで空を飛んで運んでもらうことで再挑戦。もちろんうさぎの勝ち。
ムムそれならばと今度はかめさんは兄弟に協力してもらいます。「よーいどん」うさぎはさっさとゴールするも、ゴールにはすでにかめさんの姿がありました。つまり影者で、兄弟の一人が前もってゴールで待っていたのです。
等々ざっと紹介しましたが、いろいろな投稿の中から私なりにまとめてみました。
うさぎとかめの結末
自分より明らかに弱いかめを相手に負けてしまったので仲間からは総スカンを食らってしまったうさぎさん。「よし、もう一度勝負をしよう」とかめを訪ねてきます。断ればいいのに、かめさんは承諾してしまいます。今度はうさぎはさっさとゴールして勝ってしまいます。ここでうさぎさんは言いました。「これで五分五分だから三回戦目をやろう」と、いわゆる決勝戦です。
かめさんはここで考えます「これではあっさり負けてしまう」対策を考えねばいけません。そこでうさぎに条件を付け、遠く離れた島にゴールを設定します。自分の得意分野である水の中にしたのです。「よ―いドン」でうさぎはピョンピョンと勢いよく走りだしますが、途中で大きな川に遭遇してしまいます。後から来たかめはゆうゆうと泳いで島まで到達しました。っで、見事にかめさんの勝ちです。でもかめさんはうさぎを騙したようでしっくりときません。
さすがに、ここまでくると疲れてしまうだけでキリがありません。ここでハタと気がつくのです。っで、かめさんはうさぎさんにこう言ったのです。「うさぎさん陸の場合は僕を背中に乗せてください」「川の場合は僕の甲羅に乗ってください」「そうすれば、お互いにより遠くまで早く行くことが出来ます」。
競争をするよりも、助け合うという方へ焦点を向けたのです。見るべきは相手ではなくてゴールなのです。ちょっと焦点を変えさえすれば、お互いに楽でより遠くまで行くことが出来るのです。
競うよりも協力です
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