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悪運は追いかければ逃げていく

悪運は追いかければ逃げていく

ともすれば何か問題が起きたときに、ついつい楽な方法を選びがちですが楽な方法を考えていると解決方法が身につかないものです。

最悪の他力本願

私が多重債務の相談を受けたときに、私のアドバイスに対して「えーっ私がするんですか」と言われたときに一瞬目が点になったことがありました。「自分にはできそうもないなー」っとか当たり前みたいに言っている。

「そんなことよりも、もっと簡単な方法はないの」的な態度で、口にはださないけど眉間にしわを寄せたりして「誰か変わりにしてょ」「こんな問題も解決できないの」「おなたって、たいしたことないね」という、まるで丸投げで解決してくれて自分は動こうとしない極端に悪い見本のような人でした。

このときに感じたことがあります。福の神だってスタコラサッサと去ってしまいます。そして貧乏神が近寄ってくるイメージが浮かびましたです。水戸さんではないのでどこにも印籠などはありません。他力本願ではいつまでたっても同じことの繰り返しになるということなのです。

楽な方法を考えることは
逃げる行為のことで
しつこく追いかけてくるのです

追いかけると逃げていく

どうも人生には追いかけると逃げていくという性質があるようです。悪いことから逃げていては、悪いことが追いかけてくる。この理屈が分からないでさらに逃げ続けていると、加速して追いかけてくるのです。繰り返していると段々とひどくなって追いかけてきます。幸運だって追いかければ逃げていくのです。たとえば・・・

好きな女性に
貴女が好きですょ
と追いかければ
彼女としてみれば
逃げたくなります

大好きな彼女から告白されたとしても「っお、ラッキー」なんて、その気丸出しで喜んで近づいていったりすると、彼女としては逃げたくなります。100年の恋なんていっぺんに冷めてしまいます。ホワイ?なぜなの?今まで好意を持って夢みてイメージしていた感じと追いかけてくるという、一種のストーカー的な感じを受け急変な現実とのギャップに「こんなハズでは」と何となく別人みたいに感じてしまうのでは。

追いかけると逃げたくなる
っという心理が芽生えるのです

告白された絶好のチャンスだって軽々しく追いかけたりすると、相手は逃げたくなるという心理が働くということです。

幸運を追いかける
という行為は
あきらかに損です

悪運は追いかけると逃げていく

「幸運は追いかけると逃げていく」それでは「悪運は追いかけると逃げていく」という理屈になる訳ですが、問題が起きたときには、逃げるのではなくて、追いかけていくのです。「なんだお前は」とか言いながら、その悪い問題に向かって、立ち向かっていくイメージです。「二度とくるな」と、逃げていくまで、しつこく追いかけます。そうすると不思議です。その苦しい悪運とやらが、こそこそと逃げていくのです。このようにイメージしていれば、自分の中から自分なりの解決方法が見つかります。その方法をヒラメキという形で知らせてくれるのです。一度逃げてしまえば、そのコツが分かりますので、段々と簡単に追い払えるようになってきます。

自分で解決していくという
免疫ができあがるからです

福の神が近づいてくる

そのような行動をして、悪運とやらが逃げていくと、今度はニコニコしながら幸運が近づいてくるのです。きっと悪運と仲良くしている人には、近ずきたくなかったので無視していたのでしょう。そして幸運と仲良く暮らしていると悪運は絶対にこないのです。このようなイメージで過ごしていけば、どんな状態に対してでも、難なく対処ができるというものです。つまり良いことしか起こらなくなってきます。

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