嫌いな人は必要があって存在しているのです

【前回の記事】


考え方を変えるだけで、誰でも幸せになれるということを実感しました。嫌いな人を気にいるように、思い切って考え方を180度変えてみようと、実際に試してみた時期があります。ちょっとだけ「気にいらない」という思いを「気にいる」に変えてみると、何かが変わってきたのです。こちらが変れば、相手も必ず変わってくるものです。

しかし
嫌いな人・気の合わない人は
どこに行っても
必ずいるものです

気に入るように考えてみました

私の経験談が続きます。やはり気の合わない人はおりました。不思議なことに何処へ行っても必ずいるんですょ。どうしても「馬が合わない」で憎たらしく思え、正直あいつさえいなければと思うことばかりで、いじけたりもしていました。

本当にできるのかな

そんなあるとき、ボーっとしながらも分からないなりに、ちょっと試してみたのです。そして「気に入るように」考え方を変えてみたのです。「本当にできるのかな」とか思いながらも、無意識にしていたような気がします。そうしているうちに、何かが変わってきたような気がしたのです。 さりげなく話しかけたり、目で挨拶したりなど不思議なぐらい自然に受け入れる感じで、妙に気が楽になってきたことを覚えています。このあたりまでは前回の記事嫌いな人は自分の欠点を教えてくれるで書き込んでおります。

あれ、この安堵感はなんなんだ

そう思いながら、考え方を変えてみることはいいのかなと感じてきました。あるときに、みんなから嫌われている人が言った言葉に対して「なるほど今日は良いこと聞いちゃったよ」っとか言うと「そんなに感謝してくれたら嬉しいね」っと、笑顔で返事が返ったのです。「あれ、良い感じじゃん」っで、嫌なことは自分の思い込みなのかなと思い始めたのです。

自分の欠点探し

相手を変えるより、自分の考え方を変えた方が良いのではないか。人や状況などすべてのことに対して、自分にはな良い面がどんどん浮かんできて、逆に自分の欠点などもチラチラ見えてきました。今まで気がつかなかった自分の欠点を探してみようカナ、とも思うようになり。「この考え方」は良いなあ、と感じるようになりました。

いわゆる目からウロコです

他人を批判するよりは、自分の考え方を変えた方がはるかに早く解決して、しかも気が楽になってくる。本気の本気で思えるようになってきました。それから意識して難問にさしかかるたびに、反対の考え方をして毎日を過ごすようにしました。

それ以後ですが、いろんな難問にさしかかってきても、まったく逃げることなくなり、徐々にではありますが、現実を素直に受け止めることができて、前向きに解決することが、できるようになってきました。そして自分が成長していく上で「一番の基本ではないか」そんな気さえしてきたのです。

悪い裏にある良いところさがし

それからは悪いところは避けて、良いトコさがしがクセになってきました。「相手を変えるよりも自分を変えてみる」たとえば、何かに行きづまったら解決策を考えます。「何とかしなければ」と思いますが、逆に「何とかしようとしない」と考え方に180度変えてみました。 一種の開き直りですが、無理して「何とか」と考えるよりも、原因は必ず自分の「考え」「行動」にあるはずですから、そこを素直に受け取ることができるようになり、改善する行動をできるようになってきたのです。しかも無意識にしているものですから苦にならないのです。

相手より自分を変えてみる

この無意識ということがミソで、無意識ですから、ずいぶんと楽に、そして楽しい毎日が送れるようになってきました。改善行動そして無意識行動のパターンが身についてきたのです。人間関係だけではなくて、身に起こってくる難問さえも、その裏にある良いとこ探しもしています。

相手を変えるよりも
自分を変えてみる

さらにバージョンアップして

悪いところの裏にある
良いところさがし

です

ここで一つ大切なことがあります。嫌いな人を嫌いだと口には出さないことです。出す必要はないし、出した瞬間に、嫌だという思い込みがよみがえってきます。言ってはいけないし、態度なども見せたりしない方がいいのです。

例えば会社だと、仕事をする場所なので、焦点を仕事に合わしていればいいだけです。周りの人や上司などは、嫌だという態度を見せれば、逆に自分が邪魔な存在になってくるのです。ヘタすると悪者扱いを受けてしまうのです。

鏡の法則

人生の法則に鏡の法則があります。自分が行ったことが鏡に反射して、自分にハネ帰ってくるのです。

自分が怒れば
相手も怒ってきます
自分が笑えば
相手も笑います

表情だけではなく行動や態度もハネ帰ってくるのです。ちょっと耳の痛い話になりますが、他人が自分に気にいらないことをしてくると感じたら、自分も同じことを誰かにしているのです。

鏡の法則です

自分と同じことを、他人がしてきたら気になるものです。「そんなことはないょ」と言われそうですが、自分を少し疑ってみてください。落ち着いて思い浮かべてみると、心当たりがあるはずです。自分が気がついていないと同じように、その人だって気がついていないのです。決して悪気はないのですが、言っていることしかみていないのです。

自分の欠点は分からないもの

無理もありません、自分の欠点は見えないものです。うーーむ、ひょっとしたら嫌いな人って、自分の欠点を教えてくれ為にも、必要な存在ではないのかと思います。

そういえば「こうすれば良いのに」とかグチっている人に限って、自分ではしていないものです。「もっと明るく振る舞えょ」とか言っている人に限って、ハタから見ると暗いです。他人の良い面は見ないで、悪いトコしか見ていないからです。

明るく振る舞ってもらいなら、自分が明るく振る舞うことです。「掃除しろょ」と言うより自分で掃除することです。そうすれば明るく振舞ってくるし、自分の意志で掃除もするというものです。職場でも明るい自分を振る舞っていれば、明るい雰囲気が漂ってきます。

まさに鏡の法則です

嫌いだと思うのは
欠点を見ているだけ

気にいらないと思ったら
自分も同じことをしている
のカモ

誰にでも良いトコ探しで
明るい雰囲気

焦点を他人の欠点から
仕事に変えてみる

生活していく、すべての環境にも同じことがいえるのではないのかなと思います。

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