
即メモ習慣でランクアップ!即メモはチャンスの原点
【即メモ習慣でランクアップ】
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即メモ習慣を身につけて、やるべき優先順位をリスト分けして整理をしていきます。
やらねばいけない必要なことリスト
①今すぐ、やらなければいけないこと
②今すぐ、やった方が良いこと
③今すぐ、やる必要のないこと
④まったく、やる必要のないこと
⑤他人に頼めばいいこと
メモは迷わずに行動する下準備
溜まったメモは済んだ所から消していきますが、書いただけで見ていない・いつまでも残っているメモもたくさんあります。時間がたってみると「全然しなくてもいいじゃないか」も沢山ありますので、気がついたところからさっさと消してしまいます。
何だか思いつきの先のばしの感もしますが「っあ、あの時はこんなことを思っていたのか忘れていたょ」っで、関連した新たなひらめきなどがあり、新なひらめきで現在迷っていたことを、ズバリ指摘されたような感じに助かったこともあります。
っということは、メモしたそのときは必要ではなくて、数年たった今だからこそ必要なことだってあるのです。始めに「数年後に貴方が必要とするときが来ますょ」と、脳が前もって知らせてくれていたのかもです。これも即メモ効果のおかげで、記録に残っているが故の気づきなのです。
少しづつまとまって来る
メモを取る行為なのですが内容が意識・再確認出来るし、一種の責任感のような感じも芽生えてきます。会議のときなどにもメモすることによって、相手とか周りの人達にも「これはヘタなことは言えないぞ」と、緊張感が漂ってきます。
読み返したりしていて、たった一行のメモにハタと気がつき、何故か目を奪われてしまって、そこから次から次へとアイデアがひらめいてくるという、同じ事柄でもバージョンアップして見かたが大きく違ったりしてきます。
そういえば成功者にはメモ魔が多いいと聞きます。発明家のエジソンがメモ魔だったことは超有名です。野村克也監督・ホリエモンなど、ググれば多くの偉人たちがメモを残しております。

脳からの指令をストック
私がメモを書くようになって
良かったと思うことがあります
記録に残っているので後で見ることが出来ます。当時何を考えていたかが分かりまったく必要のない、くだらないことも沢山ありますが、数年たってそのメモを眺めていると新たなひらめきが必ずありますので、考え方のバージョンアップにもつながります。
書き込むという行為をすることによって、ある種の責任感が生まれてきます。そのときに思っただけなのか、又はそのときにメモして残しておいたのかでは、長い間にはすごい違いがでてきます。そんなに難しくもないですし費用も手間もかかりません。
そういえばボールペンを切らしてたな
じゃあ、帰りに買っとくか
えーっと、ボールペンっと
始めの慣れないうちは
気軽にメモです
ひらめきは脳からのメッセージ
人間の脳は自分に一番良い方法を、ひらめきというカタチで教えてくれているのです。私はどんなにくだらないと思えることでも、とにかくひらめいたらすぐにメモしないと、自分の脳に歯向かうというイメージがあるのです。せっかく知らせているのにスルーしていると、その内に脳がソッポを向いてしまって働いてくれなくなってしまう感じがするのです。
ひらめきは脳からの指令であって一瞬です。メモがなければすっかり忘れてしまって何も残らないです。新たなヒラメキを呼び起こす為のメモでもありますので、せっかくのチャンスを逃してしまいます。・・・なので自分が成長する為には
メモするしかないのです

即メモはチャンスの原点
軽くメモしたそのときには大したことではなくも、メモをキッカケに「まてょ、この方が良かったと」っと、分かることもあります。すぐに役立つと言うよりもメモをキッカケに、新たに気づいたことの方が多いいのです。
徐々に
バージョンアップしていく
感動
これがメモしていくことへの醍醐味なのです。くだらない内容もありますが横線で消してしまえば良いだけです。消す前にメモしたこととは全く違った・意識もしていなかったことに気がつく。メモを通しての新たなひらめき。うーーむ、メモ習慣は何かに気がつこうとしている下準備なのかもしれません。
チヤンスを受け止めるアンテナ
メモしたことからに5段階に分けることによって、文章をまとめるチカラがついてくるし、責任感とか気づきが多くなるようです。再確認が出来るという意味で今すぐに欲しい物・やらねばいけないことの判断がついてきます。なので心に余裕を感じるようになってきました。
待ち時間やヒマなときなどに同じ時間つぶしをするにしても、ひらめきを意識して即メモの習慣をつけるメモ魔人生に何かがありそうな、そんな未来が見えてくる・・・
チャンスを
アンテナを広げて
待ち受けている
イメージです

【即メモ習慣でランクアップ】
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