マイ病院にはふさわしくない病院

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だれも行きつけの病院は決まっていると思います。つまりマイ病院ですが、人気のある病院はいつ行っても、患者であふれかえっており待たされてしまいますが、人気のない病院はいつもガラガラです。待たなくてもいいので気にいっている、という人もいるかもしれませんが、自分の病気や怪我などを理解するためには、人気のある病院の方が好まれます。どうやら説明上手な先生が人気があるようです。大勢の患者を見て治して経験が豊富なので信頼感が違います。

私もかつて歯が痛くていろいろと病院へ行くも、二年間ぐらい原因が分からないことがありました。そんなある日のことです「あの病院は経験が豊富なので行ってみたら」っと言われて、わらをもつかむ気持ちでいくと、検査の結果やはり異常なしだったのですが「これは蓄膿症の後遺症です」っと言われて、すぐに大学病院を紹介されたことがありました。

絶対に行きたくない病院

ある朝のことです、起きたときから、おなかが張っており突然の糞つまりです。とにかく出しておこうと思って、意を決して病院に行きました。初めての病院で、まず先生が白衣ではなくて普段着だったことに驚きました。

子供がなつきやすいように、怖がらないようにと白衣は着ないそうです。「なるほどそうだったのか」納得しつつも私には受け入れられませんです。何故なら制服は大切だと思うからです。

信頼感がまったく違います。極端なたとえですが、普段着で手術をされているとイヤなものです。私もかなりの違和感を感じたのですが、急を要していたので、不思議でならないままに診察を受けました。

一方的に治療する先生

更に糞つまりの説明をするも、私の場合は「今出して欲しい」のです。先生も考えがあっていろいろと質問してきますが、自分の考えているストーリに、導くような質問ばかりです。

患者である私が話をしても「そうじゃなくて」っとか言って「こころ、患者にあらず」で、自分の知りたいことだけを、ひたすら聞いてくる感じに、少し嫌気もさしてきましたです。

長々と診察後に、やっと看護婦さんに指を突っ込んでもらって、奮闘努力の結果、何とか出ましたです。思わず「これです」「これをして欲しかったのです」やっと、ひと安心です。受付で試薬セットのような物を出して、検査するから便を採取してから、後日に来院して欲しいということです。

終わったと思っているのに「っえ、何を検査するの」「またくるの」「なぜ」っとか、戸惑っていると、便秘なので状態を調べる為だからというのですが、診察のときには一切の説明なし、今のいま帰り間際に聞きました。

便秘だと決めつけ
患者は知らなくていい
っという
一方的な診察

私にしてみれば絶対に行きたくない病院です。一時も早く立ち去りたい心境に、感情はもう限界でした。便秘だと決めつけて患者を見ない、意見を聞かない、診察のときに理由・処置方など、まったく無し。先生の診察方針なのでしょうが、この病院は私には合わないです。

高飛車態度の先生

またある病院は、県外からも評判を聞いて来院するという患者さんも沢山いるという、かなりの名医で有名な病院です。私は、長いあいだ胸にパクパク感があり、タンも詰まり気味で、のどあたりにも不安感があり、精密検査をして欲しく、この病院を初めて訪れました。

病院にいくと、検査・説明です。異常なしで何ごともなかったのですが、私には違和感を感じました。「異常はないですね」っで、結果の説明もなく、しばらくは沈黙状態。

「何しにきたの」という目線に「悪くなってからきなさい」「軽々しく検査にはこないで」と言っているような、高飛車な先生だと感じました。

「むかし建設業をしていて解体作業などもしていたので、アスベストが気になるのですが」っと、自分の不安材料を話してみるも「そんな考え方の方が問題です」とキッパリ。ここまでくるとケンカ腰です。「分かりました」っで帰りました。

まるで「悪くなってからきなさい」を通り越して「どうしようもなくなったらきなさい」患者の考えていることなどは、無視することが名医だという態度です。

技術のレベルを売り
にしている病院
という感じがしました

もちろん、このような病院も必要なのは分かります。患者によっては「先生の、そこが良いんですょ」という人もいると思いますが、私の場合、患者目線を無視した高飛車診察病院を、マイ病院として選ぶのは絶対にダメです。

自分の不安が解決するどころか、憎しみにも似た感情を抱くようで、来院したときよりも悪くなって病院を後にしましたです。

その他、行きたくないというよりも、驚いた病院があります。歯が痛くてどこの病院へいくも、すべて異常なし。ある病院で「とりあえず、抜いてみましょうか」には、さすがにドン引きしました。「異常が無いのに・・・っえっえっえ」っでした。(後で分かることなのですが、虫歯ではなく蓄膿症だったのです)

不安を取り除くのも治療

診察説明も治療のうち

病は気から

診察の説明で
不安な気持ちの切り替え
ができる先生
は名医です

病院には体に異変が起きたからいくので何らかの不安を持っているものです。患者からの話を聞いて、不安材料を取り除いてあげることも、治療のうちだと考えております。それがなければ意味がなく、ただ治すだけでは、病気に対する理解が得られないのです。

病気は自己責任
っという
私の一番の基本に
反するのです

マイ病院と行きたくない病院など私なりの見解を書き込んでまいりましたが、これは私の考えであり、実行して納得できたから書き込んでおります。人それぞれ違うのは当然で、参考にしてみていただき判断していただければと思います。

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