
うさぎとかめから学ぶ!成りたい自分になる
なりたい自分になりたい
でも
どうしてなりたい自分になれないの?
どうして、毎日、毎日
嫌なこととばかりしなければいけないの??
なぜなの??? ホワイ
もし、こんなことを思っているとしたら
そのヒントが誰でも知っている
うさぎとかめ
という童話にありました
分かるよりも感じること
このうさぎとかめの物語を読んで、なぜうさぎが負けたのか・なぜ居眠りをしたのか・何が言いたいのか・何を伝えたいのかを考えてみると、このページ趣旨であります「なりたい自分になる」が見えてきます・なんとなく感じてきます・なんとなく分かるような気がしてきます。
まずは
なんとなくでいいので
気にしてみることからです
もし自分がかめだったら、なぜ競争を・なぜ陸より水中でしないの。もし自分がうさぎだったら、なぜ競争を・なぜかめを待ってたの・なぜ寝ちゃったの・なぜさっさとゴールに行かないの・ゴールで眠ればいのに・懸賞がないのはなぜなどと置き換えて考えてみると、自分なりの疑問などが沸いてきて、少しづつ自分の進むべき道が理解できるようになってくるのです。

人生に置き換えてみる
うさぎとかめは焦点が違っていたという教えですが、周りをながめてみると、物語にでてくるうさぎのような人、かめのような人達がたくさんいることに気がつきます。
物語にでてくるかめのように、能力がなくても目標に向かって歩いている人。それとは逆にうさぎのように、能力がありながら目標を見ないで自分よりも明らかに劣っている人達に、得意分野の自慢をするだけで何もできていない人。
物語とは逆にうさぎを見てただオロオロと立ち止まっているかめのように、能力がないから周りの人達ばかりに気を使って自分のやりたいことをガマンしている人。かめなど一切見ないで自分は能力があるから目標に向かって歩いている人「もう、やってるけど、それが何か」っという人です。
成りたい自分になる
コツコツと
あきらめないで続けていると
必ず達成できると言われています
たとえ話で、まったく雨が降らない干ばつ続きのときに、100パーセント雨を降らせる方法があります。毎日毎日「雨ょ降れ、雨ょ降れ」っと祈り続けるのです。毎日祈っているといつかは必ず晴れてきます。その時になって「っあ、祈りが通じた」と思うのです・感じるのです。つまり100パーセント当てるということは、目標に引き寄っていくというイメージなのです。
いつかは晴れるのだから、祈る必要なんてないじゃないかと突っ込まれそうです。まさにその通りで、晴れるまで待てば良い訳ですが、それでは単なる成り行き任せという感じがします。
目標達成には
成り行き任せでは
状況は変わらないのです
何もしなければ
状況は変わらないのです
祈るという行動を起こしていれば、祈りが通じたと感じてきます。(ココ重要です)祈るということは分かりやすく言うと、いずれは必ず来る晴れた日に備えて準備をしておくという時期なのです。そして「雨の日にしかできないこともある」ということが分かってくるのです。
毎日雨だとクズるよりも
雨だよしャンスだ
日ごろできないことをやろう
です
目標を持ちながら長く続けていると「今していることが無駄なことだな」と思ってきたりします。人生は天候不順や何をやってもうまくいかないときって必ずあります。成り行き任せでは晴れたときに、準備が出来ていないものですから即行動が出来ないのです。

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