• HOME
  • ブログ
  • 仕事
  • 飲酒運転は自転車も対象!知らなかったでは済まされない罰則とリスク
飲酒運転は自転車も対象!知らなかったでは済まされない罰則とリスク

飲酒運転は自転車も対象!知らなかったでは済まされない罰則とリスク

自動車や自転車による飲酒運転は交通事故の重大な要因の一つであり、多くの命が危険にさらされている行為であります。法律の厳罰化や啓発活動が進んでいるにもかかわらず、何故いまだに飲酒運転による違反や事故が後を絶たないのか。なぜ人々は悪いと分かっていながらも飲酒運転をしてしまうのか。もちろんごく一部の安易な考え方の人達なのですが、その為に多くの人達が危険にさらされているわけです。その背景には、いくつかの心理的・社会的要因が関係していると思われるのですが・・・

「少しだけなら酔っいない」
「自分は大丈夫」
といった過信

飲酒運転をする人の多くが「少しなら問題ない」「自分は酔っていない」と考えているようです。しかしアルコールは脳の働きを鈍らせ判断力を低下させるため、本人の自覚がないままに正常な判断ができなくなってしまうのです。少し飲んだ時には、ちょっと振り向くにしても一瞬遅れるし、足元がもつれる・引っかかるなどして鈍くなっている経験をしている人も多いいかと思います。

車を運転している時はそのちょっとの間に、数メートルは進んでいる訳です。それに判断力の低下と共に目の前に突然として障害物が表れるとなると、一瞬からだがフリーズしてしまうです。事故はその一瞬ですあれょという間に、一変した事故現場を目のあたりにして、頭の中が真っ白になってしまう。生身であっても周囲を確認しながら・注意しながら運転しなければ危ないのにです、飲酒運転は身の破滅だということを常に頭の中に入れておきましょう。

ある居酒屋で飲んだ後「家までたったの10分だから大丈夫」とか判断して運転した男性がいたそうです。しかし実際には注意力が低下している為に、うっかり赤信号を見落として事故を起こしてしまったという。このように本人は問題ないと思っていても、実際には危険が伴っているわけです。

飲酒運転で捕まった経験がある人からの話でも「少ししか飲んでいないし、酔っていない」と思っていたのです。しかし実際に検問で検査でアルコールが検出されて、警察により飲酒運転として処理されたそうです。自分の感覚と実際の体の状態には大きなズレがあるのだと、処分を受けて初めて痛感したそうです。

そして実際の話なのですが、居酒屋の前の駐車場に軽トラックを止めて、酒を飲んでから飲酒運転を繰り返している男がいました。ある日、いつものようにルンルン気分でエンジンをかけて車を動かした瞬間にアウトです。罰金の多さに支払う能力がないために、交通刑務所に入っているそうです。もちろん毎日の事なので、見かねた人からの通報によるものであることは当然でありましょう、なんとも情けない事で論外の話でありました。

「飲んだら乗らない」事前対策の徹底

飲酒後に車両に乗ることを防ぐためには、事前の準備が重要です。 飲みに行く際は公共交通機関を利用するか、代行運転やタクシーを活用する習慣を心がけるべきです。 また「少しだけ飲むつもりが、つい飲みすぎてしまった」ということもあります。

そのためには飲酒の予定がある日には、車や自転車で外出しないことが最も確実な対策です。飲酒運転をしないためのルールを自分で決めて、絶対に守ることが大切です。また「少しだけ飲むつもりが、つい飲みすぎてしまった」と言う時もあるので、その日は健康の為に車を避け早めに家を出て、公共交通を利用するのも一つの対策かと思います。そうすることによって違う意味で、新しい発見があるかもしれません。

またいきなり飲んでしまった場合には、代行運転・タクシー・公共交通機関を活用し、飲酒後は車両に乗らない習慣をつけていくことも必要です。このようにしながら飲酒運転をしないためのルールを自分で決めるていく。そして家庭破滅につながらないように「絶対に守っていく」という意識を持つことが大切なのです。

昨日、同僚が「今日は自転車で来たけど、少しなら飲んでも平気だよね」と話していた。 しかし飲み始めると「1杯だけ」のつもりが、ちょっと何杯も飲んでしまったと言う。そのまま自転車に乗っていたらどうしようか迷ったが「タクシーを呼ぼうか?」と提案し、彼はタクシーで帰ることにした。こうした周囲の一言が飲酒運転を防ぐこともあります。そのために車や自転車で出かけないようにするのが最も確実な対策ですし、飲酒運転をしないためのルールを自分で決め、絶対に守ることが大切であると思います。

飲酒運転は自転車も対象!知らなかったでは済まされない罰則とリスク

家族や社会周囲への影響を考える

飲酒運転で事故が起こしてしまうと、自分だはもとより家族は社会的非難にさらされ、職場・友人にも甚大な影響を与えることになります。事故の加害者となることで、人生が一変してしまうケースもあります。自転車だからといって軽く考えず、飲酒後は絶対に乗らないという強い意識を持ち、面倒くさがらずに自転車でも自動車同様に重たい罰則があることを知っておく必要があります。

ある居酒屋の店主が、「常連客が飲酒運転で事故を起こして、それ以来ばったりと来なくなった」と話していた。その人は仕事を失い家族にも迷惑をかけ、すべてが変わって大変な状況になってしまったと言っていました。飲酒運転は運転者だけの問題ではなく、周囲の人生をも大きく変えてしまうことを理解しなければならないのです。

また飲酒運転で逮捕された場合、社会的な信用を失うことは避けられないでしょうし、企業によっては飲酒運転が発覚しただけでも解雇されとしまうこともあります。そう考えてみると、たった一度の過ちがどれほど大きな影響を及ぼすかが分かるだろうと思います。

罰金が嫌だからからやめた

実際の解決な事故例から学ぶために、飲酒運転があった事故の例を知り、自分事として考えてみる。「っえ、あの時の自分の行為も同じようもので危なかったなあ」っとか思わず反省したりして。さらには「罰金が嫌だからやめた」と言うならば、それを他の人にも伝えることも良いかもしれません。

強化の必要性を共有するために、そして意識として知ることを「当たり前」にして飲酒運転を防いでいく。このような視点で考えてみると、飲酒運転をしないための意識がより強くなってくるはずです。実際に「うっかり飲酒運転で捕まった時に、自分一人だけだったとしても立ち直れないよね、それが2~3まだ5人でもなれば、これはもう自己破産ぐらいではおさまらんぞなー」っという話も出てきますよね。

自動車・自転車による飲酒運転は、個人だけでなく周囲にも大きな影響を与えます。自転車だからといって例外ではありません。「飲酒運転はしない」というシンプルなルールを守り、自分自身と周囲の安全を確保するようにしましょう。自転車の飲酒運転も重い罰則があるため、安易に考えずにしっかり意識して行くことがことが大切です。

時代とともに変わるルール

40年前ごろは事故が起きた後に缶ビールを飲んで「酒のせいにする」という話もあったが、今では考えられない行為であります。飲酒運転に対する社会の目は非常に厳しく、取り締まりも強化されつつあります。今後は自転車の飲酒運転に対する罰則もさらに厳しくなる可能性があります。もしかすると「自転車での飲酒運転容疑で逮捕第一号」というニュースが出る日も近いかもしれません。法の抜け道を探すよりもルールを守ることが最も賢明な選択です。

数年前友人が「昔は飲酒運転の取り締まりもゆるかったのに、今はすぐに捕まるっちゃうね」と言っていたが、まったくその通りだと思います。それでも飲酒運転による検問に捕まっても、アレアレと自分勝手な言い訳をしたり、事故っての無謀なひき逃げなどますます凶悪になっております。しかも増えて続けているという、このような飲酒運転を軽く考えている人が多くては、法律が厳しくなるのは当然の話であり、事故が減らすために「今はすぐに捕まるっちゃうね」っという気持ちを持つ事が良いのではないかなと思ったりします。

飲酒運転は自転車も対象!知らなかったでは済まされない罰則とリスク

検問と時代の変化

全国的に飲酒運転の検問が強化されている結果、酔っ払い運転をする人は確実に減ってきている。しかし、まだ完全になくなったわけではないため、今後も徹底的な取り締まりが求められています。友人が広島で飲んだ帰り、「こんなに検問があるとは思わなかった」と驚いていた。彼は車で来ていなかったが、「もし飲酒運転していたら確実に捕まっていたな」と言っていた。こうした取り締まりが増えれば、飲酒運転を未然に防ぐ効果もあるでしょう。

警察官執念の狙い撃ち

私が運転代行をしていて驚いたことがあります。それは広島の祭り「とうかさん」のあった日のことです。祭りも終わった深夜の一時ごろ、繁華街から代行を終えてまた繁華街へ戻ろうとしていた時の事です。広島駅前の交差点で信号待ちをしていると、私の後ろに泊まっているボンゴタイプの車から、ラジオのボリュームを上げて話し声も上機嫌でヤケに騒がしいのです。「祭りの後の盛り上がりで浮かれているのだな」っという事はすぐに分かりました。

7~8人乗っていたと思いますが、やっと反対側の信号が黄色になってきたので左へ曲がる準備に入ろうとしていた時です。見ると前方左側の方面からパトカーがゆっくりと右折して、私の方まで来ようとしているのです。ものすごいゆっくりの速度で異様な感じさえするものの、ジワジワという感じでこちらに向かってきます。しかもよく見てみますとすべての窓を全開にして、それぞれの窓から警察官が顔を外に出して四方八方をにらんでいるのです。それにしてもゆっくり過ぎる速度に少し違和感を覚えました。

そして私の横までくると突然赤色灯を点滅して停車、いま私の後ろではしゃいでいた車の運転手に近づいていきます。やんわりと話をしていたようですが、すぐに道路の片隅に誘導していました。つまり祭り後の飲酒運転の取り締まり・摘発による狙い撃ちだったようです。

あれだけの人数では罰則はもちろんですが、違反金も半端ではないでしょう。ほんの一瞬の出来事ににぎやかな雰囲気も一変にしらけたことでしょう。っとか思いながらも、ルームミラーでチラリと見ながらゆっくりと過ぎ去って行くのでありました。

飲酒運転は個人だけでなく周囲にも大きな影響を与えます。これから先、自転車の飲酒運転に対する罰則もさらに厳しくなるでしょう。飲酒運転は自動車であろうと自転車であろうと、決して許される行為ではありません。「飲んだら乗らない」たったこれだけのルールを守ることで、自分自身や周囲の人を守ることができるのですから、これを徹底することが何よりも重要で懸命な事だと思います。

最後にこのページでは身勝手な飲酒運転と、馴染みのない自転車による飲酒運転を取り上げてみました。お察しのように、ちょっとした無知や不注意で人生が狂ってしまうという怖い違反ばかりです。飲酒運転を根絶するためには法律の強化だけでなく、社会全体で意識改革を進めることが不可欠であります。私たち一人ひとりが「飲酒運転をしない・させない」という意識を持って、具体的な行動を取ることが安全な社会を作る第一歩となって行くでしょう。

【合わせて読みたい記事】

関連記事一覧