願ったことが叶ってくる

望んだことが叶ってくる

【前回の記事】

アラジンと魔法のランプ
の物語から学ぶ

なんでも望みを叶えてくれる魔法のランプは、誰でもみんな心の中に持っているということです。ランプをこすって表れた魔人に「やって見せます」と言えばいいだけのことなのです。

私はこの魔人を
もう一人の自分
のことなのだと
思いました

このもう一人の自分(魔人)の存在が分からないでいると、自分のやろうとしていることと、実際にやっていることが違うということから、どちらに行けば良いのかが分からず、焦点が合わなくなるという現象が起こってきます。そして自分の身体の中でパニックを起こしてしまいます。

つまり本来の自分と、もう一人の自分の行動が逆な場合は、思ったようにいかないということなのです。自分は目標を持って努力しているのに、実際はやりたくないことを毎日続けている状態です。このもう一人の自分に気がついて自分と同じ方向に向けてやることを考えた方が得策なのです。

焦点が合わないとパニックを起こす

「どのようになりたいのですか」と言われたときに、素直に「実現してみます」と言い切った方が良いのです。やりたくもないことをイヤイヤながらしていると、グチも出るし何も考えずにダラダラしていたのでは、良いことなどありません。良いことや楽なことばかり考えていると、思わぬ事故にあったりします。

たとえば、怪我・病気などで入院すると寝ていればいいだけで、イヤなことなどはやらなくていいことになります。何もしなくても誰も文句は言われないような、立派なできない理由を作るための事態が引き寄ってきたりして、お望み通りになっていくのです。

病気・事故で長期入院しているときに、もし「働かないで楽チンでいいぞ」なんて考えていたとしたら「ひょっとしたら、自分はそんな逃げの考え方を、持っているのではないかな」っと、ちょっと疑ってみるのもいいかもしれません。

今していることを、できる範囲で精一杯してみる。仕事・趣味・家族サービスなどは、自分で選んだことなのですから、自分の天職だと思って一つずつ確実にこなしていく。嫌なことでも不平不満など言わないで、試練だと考え方を変えて行動してみれば、そっぽを向いていたもう一人の自分が同じ方向に向いてくるので、その裏にある良い事が潜んでいることに気がついてくるのです。

「めんどくさいなぁ」「お望みどおりに」

たとえば、やりたくない仕事をしていたりして「いやだ・いやだ・いやだ」などと思って毎日を過ごしているといやだ目標に一直線に向かっていきます。ランプをこすって魔人に尋ねてみるも「いやだ」を繰り返していると「分かりました、お望みどおりに」です。

「いやだ」という思いの中で過ごしていると、ギクシャクとした空気が漂ってくるのです。すると周りの人達が避けるようになるなど、ストレスとして積み重なってきます。そのストレスが溜まり溜まると、周囲からは馴染めない雰囲気や違和感などが渦巻き、反感を買う・近寄りがたい、などの感情にからまれて、いつの間にか自然と離れていってしまいます。

もう一人の自分を前に向ける

しかも、怖いのはこれだけではありません。もう一人の自分が逆を向いていると、頑張れは頑張るほど、もう一人の自分の方向のソッポに行ってしまうのです。そうすると、どんなに頑張っても何をしても、ソッポのソッポに行ってしまう、という悪循環になってしまいます。 何故かギクシャクする、どうも思い通りにならないと、感じている人はもう一人の自分を意識して、同じ方向に向けることを考えると良いように思います。

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