
【特集記事】多重債務に陥ったときの対処法と考え方
多重債務とは複数の金融機関や貸金業者から借金を繰り返して、返済が困難な状態に陥ることを指しています。これが深刻化すると利息の負担が大きくなってきて、生活が圧迫されるだけでなく最悪の場合には自己破産に至ることもあるのです。多重債務に陥る原因はさまざまですが、その多くは金銭管理の意識や習慣に関係しているのです。
例えば収入と支出のバランスを考えずにお金を使い続けると、気づかないうちに借入額が増えてしまいます。またリボ払いのような返済方法を安易に利用していると、元金がなかなか減らず結果的には返済総額が膨れ上がってくることになるのです。
そもそも
なぜ借金をしてしまうのか
それは
その人の金銭感覚にあります
ざっくり言うと
金銭レベルがゼロなのです
多重債務に陥る人の多くは、金銭感覚がゼロに焦点を合わせている傾向があります。つまり焦点がゼロに合っていると、無意識にゼロに向かおうと考えて行動してしまうものです。焦点がゼロに合っていると、ゼロの周りを行ったり来たりするのです。マイナスになってくるとゼロにしなければと一生懸命頑張ってやっとゼロになる。すると安心するのか気を抜いてしまうのか、あれょあれょという間にマイナスになってくる。そしてまた頑張ってゼロにする。
ゼロより上に行くと、安心するのかプラスになることに馴染めないのか、次から次へと欲しいものが出てきたりしてゼロに戻ろうとする。何かでお金が入ったときにも、ゼロに向かうような癖がついている。そうしているうちにゼロより以下になると這い上がらなければいけないので、また頑張るというこの繰り返しで、ゼロの周りをうろうろしながらマイナス人生を繰り返すと言うわけです。
つまり借金の焦点をどこに置くかが重要になってくる訳ですが、借金を返済してゼロに戻れば安心という、この思考のままでは完済後には気が緩んでしまい、再び借入れを繰り返すと言う多重債務スパイラルに陥るリスクが高くなってきます。このような状況では、計画的な資産形成や適切な金銭管理が重要となってくるのす。
重要なのは金銭感覚の焦点をゼロではなく、より高い水準に置くことが必要なのです。例えば貯金100万円が当たり前という意識を持つとします、そうすると常にその水準を維持しようとする行動が身についてきます。さらには資産1,000万円と焦点を上げることによって、自然とお金の管理意識が向上してくるし、無駄な出費も減らせるようになってくるのです。

解決免疫をつくる試練のとき
【1】相談すれば必ず解決できる
私がある事務所にいたときに、いきなり訪れてきた人が発っした言葉です。30歳ぐらいの女性の方で今問題になっている多重債務の相談です。入ってくるなり「やっちゃいましたー」っで始まったわけですが、ものすごい違和感を感じました。調子がよく微笑みを浮かべており真剣さがまったくないのです。
「今まで借り入れしている残高金額と、業者別に最初に借り入れた日付け・残高金額・毎月の支払額、それと毎月いくらぐらいなら返済可能なのかを、すべて紙に書いてきて下さい」っと言いますと、なんと驚いたことに「えーっ私がするんですかー」には、10歩ぐらいドン引きしました。

2019.09.19
多重債務は相談したときから解決に向かって行く
借金に行き詰まったときに、そこから立ち直る人や、また同じ借金を繰り返す人がいますけど、その違いとは何なのでしょうか、借金した現実よりも、そのときの考え方や行動にあるようです。借金に行き詰まったときは、自分の考え方を変える絶好のチャンスなのです・・・…
【2】行き詰まったら開き直れ
なぜ挫折したのか、意味があるから挫折したのです。「あなたはこのままでは、世の中から取り残されてしまいますょ」「あなたは世の中が必要としているのですょ」「そのためには足らない、邪魔をしている何かがあるのですょ」「さあ、どうするのかね」っと、たずねられているのです・試されているのです。
ゴチャゴチャと解決方法を考えてはみるも、結局は自分自身の方法を見つけるしかないのです。そういう意味でのやけっぱちな開き直りも必要なのです。

2022.07.04
多重債務に陥ったら思いっきり開き直れ!冷静に現状を把握する
ゴチャゴチャと解決方法を考えてはみるも、結局は自分自身の方法を見つけるしかないのです。「もういいや」っでオロオロするよりも「何があるのだろう」と、がむしゃらに行動するべきなのです。イチロー選手に打撃練習をマンツーマンで10年間教えてもらっても・・・…
【3】開き直ると何も怖くない
より高くジャンプするためには、一度しゃがむ必要があります。解決免疫をつけていく行動をすることによって、本来の自分の姿が見えて高くジャンプすることができるのです。窮地に追いやられたときには「困った困った」と落ち込むよりは、どのように考えて実際に行動するのかなのです。
ずけずけイケイケの開き直り精神で進んだ方が、自分も周りの人達もあまり考えなくても良いので、気持ちの整理がつけやすくすべてがうまく解決していくようです。

2021.05.10
多重債務を整理するには本気の流れが必要です
多重債務に陥るのは意味があるからです。より高くジャンプするためには、一度しゃがむ必要があります。解決免疫をつけていく行動をすることによって、本来の自分の姿が見えて、より高くジャンフすることができるのです。窮地に追いやられたときに、どのように考・・・…
【4】解決しただけでは意味がない
挫折したときに開き直って行動していると、怖いものがなくなってきます。「解決して良かった」ではなく「解決できる自分になれて良かった」です。今までとは見るべき方向が変わってきます。そこに価値があることに気づき、感動を味わう喜びがクセになってきたことに感謝です。
もしも、いま悩んでいるとしたらちょっと目線を変えて周りを見てみませんか。外に出て軽く散歩してみるのも良いです(コレお勧めです)。しばらく観察していると何かを感じてきます。

2019.05.29
多重債務は解決しただけでは挫折した意味がない
悩み事は相談した時点から解決に向かって行きます。じつわ悩みごとは、大したことではないのです。相談したという今の時点で、すでに解決しているのですが、あとは行動すれば良いだけです。誰も何もしてくれない。そのことが分かった時から成長が始まるのです。・・・…
【5】挫折よりも免疫に焦点を
多重債務に陥ったときの挫折は、自分にはお金に対する処理能力が足らないので考え方を変えなさいというサインなのです。言わば「このままごまかしながら同じことを繰り返すのか」「お金に対して計画性をもつようにするのか」
目の前に起こった自分のふがいなさの現実を見せつけられながら「さあ、どちらにするの」と試されているのです。相談するまでは処理能力がないので、未知の世界に不安を抱くだけです。相談すればそのときから解決というゴールに向かっていきます。

2021.05.23
多重債務に陥ったときには挫折より免疫をつける方に目を向ける
挫折は成長する前触れ。免疫をつける考え方に修正しなさい。多重債務に陥ったときは処理能力ないので、考え方を変えなさいというサインです。相談するまでは悩んでいるだけですが、相談したときから解決に向かっていきます。難しく考えないで処理できる免疫をつ・・・…