怒りっぽい人は感情部分を無視すると素直な人

怒りっぽい人は感情部分を無視すると素直な人

【怒りっぽい人】
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テレビのスイッチを入れると、税関の麻薬取締りのドキュメントを放送しておりました。外国のどこかの税関なのですが、麻薬犬がにおいに気がついて密輸が分かったのですが、取り調べに対して捜査官と、見るからにふてぶてしい女性が、開き直って言い訳をしているシーンを公開しておりました。

「私は記憶力がないので」「ダダの種ょ」「もう帰りたい」「うんざりょ」「貴方は何ょ」とか嫌がらせばかりを、大声でなりふりかまわずどなっているのです。この検査員がいつどのように押さえつけるのか見ておりましたが、なんと終始冷静で女性が何を言っても、「仕事ですから」「規則ですから」「見せてください」「お願いします」「調べますょ」などと、必要なことだけをタンタンと言っておりました。そのうちに女性も疲れて果てたのか、徐々におとなしくなり往生したのか、最後には椅子に座り込んで素直に応じておりました。

捜査官なのですが感情部分はまっく無視して、やるべきことだけに焦点が合っていることが分かりました。この女性ですがこの場を逃れるれようと、必死の大声だったと思いますが本当は素直な人なのにと感じたのです。

感情部分は無視する

ことの良し悪しは別として怒りっぽい人は素直な人だと思います。怒るという性格は誰にでもある人間の持っている本能なのです。怒りたくなるときって誰にでもあるはずで、それがストレートに表面にでているだけなのです。考え方によっては怒りたくてもじっと我慢している人よりも、寅さんのようにずけずけ言った方が人間らしい気がしますし、対処の仕方も分かります。(実際に寅さんのような人が身内にいれば、迷惑極まりないのですが)

苦手意識をなくする

苦手意識をなくして一応は受け入れてみると良いような気がします。とりあえず受け入れてから怒りの感情を無視して内容だけに焦点を合わせることによって、少しずつ分かってくることがあります。

自分には
普通に話さないで
なぜ怒りながら
話をするのか

自分が
怒られるような雰囲気
があるからかな

ここを素直に受け取って
みるべきです

素直に受け入れてみてから、自分の思ったことをゆっくりとしゃべるのです「あなたの言いたいことは分かりました。しかし悪いけど私はこう思うのです」といった感じで、受け入れてから自分の思ったことを伝えます。

ストレートに言い返すか、相手を受け入れてから言い返すのでは、受け取る側の感じが違ってきます。さすがにいきなりは難しいのですが、受け入れてから返そうと意識して行うようにしておりますと一本筋が通ってくるのです。

追いかけると逃げていく

とりあえず相手を受け入れてみると、必要な部分だけが聞こえてくるようになってきます。怒っているのはその人の言い方だと分かって、感情部分は意識しなくなります。怒っていることよりも話の内容に焦点が合ってくるので、苦手意識がなくなってくるのです。苦手意識をなくすることによって、すべての嫌なことから逃(のが)れることにも応用できます。

逃げると追いかけてくる
ので
追いかければ逃げていく
という理屈です

【合わせて読みたい記事】

ひょっとして自分は怒りっぽい

ちょっとここで気がつきませんか
ひょっとして
自分も誰かに怒ってはいないだろうか
っということです

怒りっぽい人が気がついていないのと同じように、自分だって気がついていないだけかもしれないからです。素直に振り返ってみるとあるはずです。あきらかに自分に反抗できない弱い立場にある人達に向けて、無意識に怒っている行為をしているのでは。(子供・女性・部下・内気な人などにです)

たとえば怒りっぽい人を見て「っあ、いやだな」と感じるならば自分は瞬間的に怒るタイブかもしれません。いつまでも気になっていたとしたらじわじわと怒りが込み上げるタイプかもしれません。そしていつもケンカごしに言い返したりしていれば、これはもう相手と同じレベルなのです。

怒りっぽい人から学ぶ

私の場合ですが書き込んだ手前、今いちど思い出してみると、うーーむ、ありましたです。女房にですがうっぷん晴らしをしていた時期がありましたです。言っている方は気にしていないのですね。それからは・・・っと、ここで今回のテーマとは離れるような気がしてきたので、テーマを怒りっぽい人から学ぶに変えてから書き込んでみました。

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