怒りっぽい人は早く気がついて

【前回の記事】

前回の記事(怒りっぽい人って、疲れた挙句に敵つくり)怒りっぽい人の性格と心理について書き込んでおりますが、その一つ一つについて私の考え方を詳しく書き込んてみました。対処の仕方も後半に記しておりますので参考にしてみてください。

怒りっぽい人の性格・心理とは

絶対に正しいと思い込んでいる

「自分が正しい」と思い込んでいると、成長しないものです。自分は正しい、周りの人達が間違っていると思い込んでいるのだから、進歩のしようがないのです。それよりも人生逆理論で、まったく逆に考えてみると、うまくいくものです。つまり「自分は間違っているのではないかな」と疑ってみることです。

そうすると、今まで自分ではまったく気がつかなかった、いい面が見えてきます。素晴らしい能力があることに気がついてきます。自分を疑うことで、自分のいいことが分かって、どうすればいいのかが明確に見えてくるようになるのです。自分が正しいと思っているときは、進歩が止まっている状態で、ダダをこねている子供と同じでなのです。まったく大人になっていない「自分の中で正しいと思い込んでいるだけ」ただそれだけでしかないのです。

自分を大きく見せたい

このような性格の人の言うことを聞いたら、当たり前だと思い込み、感謝や謙虚な気持ちなどもなくなり、相手のことなど考えなくなってしまいます。そうすれば当然ですが、反撃が待っています。周りの人達からくるのではなく、状況や因果等です。いわゆるカガミの法則とやらです。自分のやったことと同じことがカガミに反射して、周りまわって自分にハネ返ってくるのです。

「いい加減にしろ」っと、分からせる為の反撃です。その反撃してくる相手とは、それなりのできあがっている人や専門家だったり、事故や病気などの状況だったりします。自分のからだを支えている内臓などに対しても不摂生をしていると、「おいおい、いい加減にオレたちのことも考えてくれょ」っと、ストライキを起こしてきます。最悪は動くのをやめたりなど、取り返しのつかない病気や事故にあったりします。

周りの人達に対しては「カガミの法則」とやらを意識しながら、いけないことをしていないかな、っとか思いながら過ごしていれば、ちょっとしたからだの異変にも反応して、自分の欠点を素直に受け入れるようになり、大事になる確率が、グっと少なくなるということです。おまけに周りの人達もいうことも聞いてくれるし、いいことだらけでかなり過ごしやすくなります。

自分のプライドを守る為

このプライドさえなくしてしまえば、、怒る必要などないことが分かり、疲れてしまうだけなので怒ることもなくなります。庭先に一本だけヒョロリと伸びた雑草は、目ざわりなので、すぐにでも刈り取ってしまいます。周りの状況から目障りだと、刈り取られるのです。

怒る行為は
ヒョロリと伸びて目立つのです

まったく百害あっても一利なしです。怒るという行為は、疲れるだけで、無意味・無駄な行為なのです。

感謝・謙虚さが無い

誰でも良い面と悪い面を持っております。つまり怒りっぽい人は、周りの人達の悪い面だけを見てしまうというクセがついているのです。逆に良い面を見て過ごして行くようにすれば、長い間には天地の差がついてくるのです。

「ありがとうございます」という感謝の気持ちと「すみません」という謙虚な気持ちを持つと、幸せ神様がニコニコしながら近ずいてくるのですが、無いものですから、スタコラサッサと逃げてしまいます。

すると幸せ神様が大嫌いな貧乏神が近ずいて来ます。いつまでも気がつかないでいると、不幸な貧乏神を、一生涯背負って生きていくことになるのです。

伝授する為、教える時

これはある意味で必要だと思います。頭領が怒っているのは、あれは怒っているのではなく、頭領の言い方なのです。怒るという感情的な部分を無視してみると「早く一人前になれょ」と教えているのだと気がつきます。頭領がだんまりだと気が抜ける感じです。

つまり、お互いに目標しか見ていないことが分かり、同じ怒るにしてもレベルが違います。怒りとは、ちょっと違いますが、アントニオ猪木が、よく気合をいれる為に「ダー」っとか言って、ゲストの頰(ほお)を、叩いたりしていますが、まったく違和感がありませんです。それと自分の経験から、怒りっぽい頭領ほど面倒見がいいような気がします。

内容より感情が伝わる

いくら素晴らしい意見を言ったとしても、伝えたい内容よりも感情の方が最優先して伝わっていくのです。自分の意思とはまったく関係なく、感情だけが相手に伝わるのです。相手の欠点を指摘するときはなおさらです。

拒否反応を起こす

おいおい、いい加減にここを掃除しろょ
すみません、ここの掃除、お願いできますか

同じことを言っているのですが、受け取り方が、まったく違います。怒りは相手に対しては、自分の意思が伝わらないばかりか、ほぼ100パーセント怒りという感情部分だけが伝わってしまうのです。怒りながら指摘されると、今やろうとうと思っていても、やりたくなくなりませんか。無意識に拒否反応を起こしてしまうという訳です。

怒りから、ゴリ押などしていると、人や周りの状況などが、拒否反応を起こしてしまい逃げてしまいます。その人を見ただけで、警戒態勢に入ります。その人が近ずいて来ただけで、戦闘態勢に入ります。その人が3m以内に接近すると、アラームが鳴り響きます。それ以内に超接近すると、いつでも戦闘できるように身構えてしまうのです。表面では涼しい顔を装うていても、心の中は戦闘態勢に入ってるイメージです。絶対にうまくいくはずはありません。

怒るという漢字は、女の又に心と書きます。女性が子供を生むときと同じくらいの膨大なエネルギーを必要とするのです。そのうえで敵を作っているだけなのに疲れないのでしょうか。さらに怖いのは自分自身も敵に回してしまうのです。脳などの神経もストライキを起こしてくるのです。

まるで良いことが起こらないための行動オンパレードです。幸運だって同じように敵に回してしまうので何一つ良いことなどは起こらないのです

幸運の神様が逃げていく

さらにです
まだ怖いのは逃げて行くのは人間や状況だけでなく
幸運の神様も逃げていくのです

さらに、さらにです
究極に怖いのは、幸運の神様が逃げていくと
貧乏神が近ずいてきます

分かって欲しいから怒るのですが、ますます分かってくれないです。いつまでも気がつかないでゴリ押し人生をしていると、背中にドップリと貧乏神を背負って生きていくことになります。

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