すみませんは物事をまるくおさめる魔法の言葉

すみませんは物事をまるくおさめる魔法の言葉

【魔法の言葉!すみません】
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言霊(ことだま)という言葉があります。自分の言った言葉には魂が宿っているということでしょうか。その時そのときの感情が実際に発する言葉の中に宿っているのです。だから自分の伝えたいことよりもそのときの感情の方が優先して相手に伝わっているのです。とくに失敗したときやトラブルなどにはほぼ100%感情のみが伝わってしまうのです。

相手に自分の意を伝えたいと思ったら「すみません」とワンクッション置くことで、物事がスムーズに伝わります。この「すみません」という言葉ですが本来は謝罪につかう言葉なのですが、そのほかにも感謝・依頼・謙虚など、いろいろな場面で使われているようです。

そのためにこんがらがって知らず知らずのうちに全く違う意味や、悪い印象などを与えていたり自分では良かれと思って言っているつもりでも、相手に不快感を与えていたりして逆効果になっている場合もあるようです。明らかに損をしているときもあるようなのです。

すみませんは依頼の言葉

すみませんは意が伝わる

人に何か頼み事をするときやお願いするときにはすみませんとワンクッション置きます。そうすると相手は素直に従いやすくなるということです。「明日は7時にコンビニの前で待ち合わせよう」っと言うよりも「すみません、明日は7時にコンビニの前で待ち合わせで良いですか」です。

ワンクッションを置くことで、かなり柔らかな雰囲気になります。さらには恐れ入りますがなんて言うとすごく丁寧になります。単にお願いするよりもすいませんとワンクッションおいた方がおいてが動きやすなります。さらにお忙しいところ・お急ぎのところなどを付け加えると、周りからは一目置かれてなごやかな雰囲気が漂ってきます。

すみませんは謙虚な言葉

すみませんが言えない

「すみません」がどうしても言えないで、絶対にあやまらない人がいます。あやまったら負けだと思っているのでしょうか。私も若かりしころに商売をしていたときに、一歩引くと三歩来るのでそのように考えて行動しておりました。周りから軽く見られないように、舐められないように自分を大きくみせるために絶対に引かない、威嚇などの一種のプライドらしきものを持って商売に励んでおりました。

しかしすごく疲れるし長い目で見ると良いことなんか起こらないと感じるようになったのです。闇雲に目の前を遣り繰り(やりくり)するのに必死で、全体を把握していない現状。周りの人達との共存商売に必死だったのです。そのために本来の自分のやるべきことがおろそかになっていたようなのです。このような状態の時期にはプライドなんてまったく役に立たない・意味がないことに気がついたのです。

プライドが必要な人と必要ない人

プライドとは自分の能力の評価を周りに知らせ、それを維持するための威嚇です。ブライドが必要な人達は何かを成し遂げて、偉大な地位・財産を築いた人達で、その財産を守るために周りを威嚇しているのです。プライドをもっていないとすぐに周りの人達に利用されてしまいます。自分に非があることを認めるわけにはいかない政治家や、何人もの従業員を抱えている会社社長などは、このプライドがないと利用されてすぐにつぶされてしまうのです。

プライドを捨ててみる

何も成し遂げていない人や、挫折や失敗などをした経験がない人が、このプライドを持っていも邪魔になるだけです。実際に成果がでるまでは必要ないもので、自分の意を伝えようと思ったらプライドを捨ててみることです。気負わずに軽い気持ちで良いのです。

そうしていると学ぶという姿勢になってきます。実際に人の言うことを聞くという姿勢に変わってきます。ありがとうすみませんという言葉が自然とでてきます。そして口癖になってくると謙虚にさえもなってくるのです。そのように自分を変えていってみると、徐々にですが周りの人達も、共存してくれるようになってくるのです。あまり悩まなくても周りの人達や状況が助けてくれるような、雰囲気が漂ってくるのです。

良い面が見えてくる

私ですが、プライドを捨てて謙虚に「すみません」を口癖に生活していると、見慣れている周りの景色さえも違ってきました。まわりの人達の嫌な部分も違和感なくスルーできるようになりました。気にいらない人を見てもムカつくことなんてありません。どんな人達にも必ず良い面がたくさんあるからです。その人達から学ぶことってたくさんあるからです。

始めたその当時は「何かが変わっているな」程度でよく分からなかったのですが、今まで意地悪してきた人や気にいらない人に対しても「早く気がついてね」とさえ思えるようになってきました。この心変わりを伝えたくて始めたこのブログ「人生は思い通りに変えることができる」なのですが、今では内容も充実してきて心が広くなっていくような感触に、喜びを感じて続けております。

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