悪い習慣を断ち切る

悪い習慣を断ち切る

【前回の記事】


ちょっとしたキッカケからギャンブルにのめり込み、いつの間にか依存してしまった。勝ったときの感情が忘れられずやめるにやめられない。逆にやめようと思えば思うほどやりたくなってしまう。勝っも負けてもどちらにしても手をだしてしまうという繰り返しです。

さらに依存症になってしまえば、勝ち負けは二の次でドキドキ感を味わいたく「ちょっと」っとか言いながら続けてしまう。これで良しという終点がないので、いつの間にか習慣化していくのです。日常生活に支障が生じてくるし、周りの人達にも迷惑がかかってくるのです。

自分の仕事がおろそかになる
からだに負担がかかってくる
お金がどんどん減ってくる
など良いことは一つもないのです

逆に自分の夢だって、ちょっとしたキッカケから、のめり込んで成功した人もたくさんいるのです。ギャンブルはすぐに結果がでてドキドキ感が味わえますが、成功となるとすぐに結果が出なくて時間がかかるので続かないのです。

依存症は
断ち切れないという
れっきとした病気です

病気だから治さねばいけないのですが、このあたりを踏まえてギャンブル依存症を断ち切る手段があるように思い、書き込んでみましたので参考にしてみてください。

人生は逆療法です

やめようと思わないこと

「やめよう、やめよう」と思いながら、やめることは難しいです。依存症なのでやめようと思った時点で、すでに浸みこんでいるイメージが膨らんでしまいます。考えていることよりもイメージの方が、数倍強いのです。無理やりやめようとするよりも、数倍強いイメージを変えてやることを考えた方が得策です。

ここで気がついて欲しいのは
ちょっとの重大さです

ちょっと、やめてみるか
気楽にできるかな
根性を試してみるか

です

もうやめようよりも
とりあえず今日はやめてみる

とりあえず今日はやめるけど、明日からまたやればいいやという。続けることへの一日先延ばしです。これだとやめなければいけないっという重圧が軽くなり、とりあえず今日やめてみるだけなので、気はずいぶんと楽だと思います。もしできなくても、気が向いたら何度も気軽に繰り返しです。そしてクセづけていきます。

明日からやめるは言い訳

「よーし、明日からやめるぞ」と言っている人に限ってやめないのです。それは明日になっても同じことを言っているからです。めんどくさいので「今やめない」という、一番都合のいい言い訳なのです。

決心したことを「よーし明日からやめるぞ」と言ってできないのであるならば、やめたいことなどには「とりあえず今日はやめるけど、明日からまたやればいいや」を口癖にしてみればでいいのです。「明日からやればいいや」と思えば、やめようと気負わなくてすみます。明日になれば同じように「とりあえず今日はやめるけど、明日からまたやればいいや」で気楽に癖をつけるのです。

悪い習慣を断ち切る

気軽に試してみる

ここで、「ちょっと」と「明日から」を組み合わせて、逆利用することを考えてみます。そして気楽に試してみる感じです。

ちょっとやめてみるか

ちょっとやめて明日からやればいいや」
「今日はタバコをちょっとやめて明日から吸えばいいや」
「今日パチンコはちょっとやめて明日からやればいいや」
気軽に試してみるというところがミソで、何度も試してクセがついてくると、あるときにやめていくような事情や事柄などの偶然現象が立て続けにおこり、気がついたらいつのまにかやめていたということなのです。

自分の中のもう一人の自分が、そむくようにしてくれるのです。無意識だからに苦もなく、自然と離れて行くという考え方です。実際に私はこれだけで酒・タバコ・ギヤンブルはやめています。

もっといい方法はないの

さて、ここまで読んで、なんだあたりまえのことばかりじゃないか、そんなことは知っているし分かっているょ。それができれば苦労はしないょ。そうじゃなくて、もう少し

素晴らしい方法はないの
何か特効薬のような素晴らしい薬
速攻で効く魔法の言葉
何とかしてくれる人がいないか

などと思っていたとすれば、物足りなかった内容だったと思います。しかし根付いていることを、すぐに変えるなど絶対にありえません

自分よりも他の方向に目を向けていたら、自分を変えることはできないのです。目を他人などより自分自身に向けてみる。自分の考え方を変える方が、はるかに早いし確実なのです。

チャンスに乗る準備

今まで書き込んできたことを、意識して繰り返しながら過ごしていると、実現するような事柄が、団子になってやってくるときがあります。これがチャンスなのです。

何もしなかったら、そのチャンスがきたことに気がつきません。チャンスがいつきてもすぐに乗れるように、準備をしておくという考え方なのです。準備をするクセをつけることによって、チャンスが見えるのです。

考え方を変えることによって、行動が変わってきますし、当然結果も変わってきます。つまり自分を変えることができるのです。これはまさに私の経験済みからなので、切実に感じます。

ちょっと待て

そして記事の締めくくりに、人生はいつも何かを始めなければなりません。楽しいことなどの道楽行動に対しては、始める前にちょっと待てです。マインドフルネス、深呼吸、ゆっくりと落ち着く癖をつけておけば、ドーパミン(快楽物質)の分泌も静まり、冷静な判断ができるようになってきます。

高まる鼓動も沈み込んで、落ち着きを取り戻してみれば、正しい判断ができる余裕が生まれてきます。家族の未来像や自分の目標に焦点を合わしてイメージしてみれば、気軽に手を出すには怖い感じがして、一瞬身構えてしまいます。

自分の目標に対してはちょっと、やってみるかっで、常日ごろからいいことには「ちょっと」を、意識しながら、気軽に繰り返していれば、いつの間にか無意識に前に進んで行けるのです。

目標が決まったときには
ちょっとやってみるか
っと気軽に

娯楽などするときには
ちょっと待て
っで5秒ほどこころ静かに
です

ちょっとを意識

そういえば、私達は何かする時に「ちょっと」と言う言葉をよく使います「ちょっと待ってね」「ちょっと行ってみる」「ちょっとおかしいょ」「ちょっと都合が悪い」とか言います。大切な話なのに「ちょっと話があるんだけど」と「ちょっと」を無意識に入れています。

いつも何かする時に、さりげなく使っている、この「ちょっと」と言う言葉は、すごく重大な意味が含まれているのだということを意識してみて欲しいと思います。

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