【特集記事】ギャンブル依存症

【特集記事】ギャンブル依存症

チョイト一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらハシゴ酒

ご存じ植木等さんのスーダラ節です。すごくノリのいい歌なのですが順を追ってみますと「チョイト一杯」からはじまって「いつの間にやらハシゴ酒」そして「気がつきゃホームのベンチでごろ寝」っで「これじゃからだに良い分けないょ」ですよね。そして「分かっちゃいるけど、やめられない」っという歌詞なのですが、文字通りそのままの内容・流れでよくあるパターンです。

良いも悪いも最初のキッカケは、ほんの些細なこと「ちょっと」から初まっているようです。人生の目標などに対してはすぐに結果が伴わないので時間がかかることに対して、からだに悪いことやギャンブルなどは、すぐに結果が出るから馴染みやすいのです。

酒・タバコ・ギャンブル・風俗・パチンコ・麻雀などの娯楽に対しては、「ちょっと」と言いながら、軽い気持ちで初めてはみたものの、いつの間にかズルズルでハタと気がつくと「ベンチでごろ寝」「分かっちゃいるけど、やめられない」という。

そんな依存症に陥る人のきっかけは、ほんの些細なこと「ちょっと」から初まっているのではないでしょうか。

きっかけはちょっとから

【1】きっかけは些細なことから


依存症とは特定の物質や行為・過程に対して、やめたくてもやめられない状態とあり、自分では治すことのできない状態のことをいいます。つまり病院での治療を必要としている病気です。

人間は一度イメージしてしまうと、意思よりもイメージした方に進みやすいという性質があります。よほどしっかりした意思を持っていないと、イメージの方向に進んでしまうのです。

【2】断ち切るのは依存症になる前に


依存症になってしまえば、勝ち負けは二の次でドキドキ感を味わいたく「ちょっと」っとか言いながら続けてしまう。これで良しという終点がないので、いつの間にか習慣から依存症に発展していくのです。日常生活に支障が生じてくるし、周りの人達にも迷惑がかかってくるのです。

「依存症はれっきとした病気です」依存症になってしまうと自力で治すことはできません。依存症になるまでに依存症かなと思う時期があります。習慣になっているこのときに改めるべきです。

【3】断ち切るには気軽に試してみる

勢いがついてくると、脳の中にギャンブルに対するドーパミン(快楽物質)が満ち溢れている状態ですので、よっぼと強い意志でないと難しいと思います。しかし方法はあります。「ちょっとやめて明日からやればいいや」気軽に試してみるというところがミソで、何度も試してクセがつけて壱岐す。

そうしているとあるときに、やめていくような状況や事柄などの偶然現象が立て続けにおこり、気がついたらいつのまにかやめていたということなのです。自分の中に居座っているもう一人の自分が、そむくようにしてくれるのです。無意識だからに苦もなく自然と離れて行くという考え方です。実際に私はこれだけで酒・タバコ・ギヤンブルはやめています。

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タバコは百害あって一利なしとも言われておりますが、分かってはいても習慣から続いているようです。タバコはからだに害があるのはもちろんですが、ポケットからタバコを取り出して火をつけ、吸った後は灰皿で火を消す訳ですが、その一連の動作も無駄なような気がするのです。また雨や嵐のときなどの管理方法も大変だと思うのです。

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