添加物は一種類だけにする!混ぜるとからだから拒否サインを送ってくる
このページは飲食と健康に対する私独自の考え方と行動、そして実践していることを書き込んでおります。そのため万人向けではないかと思います。あくまでも「こんな人もいるのだな」っという感じで読んでいただけたらと思います。参考にする程度にしていただき「良いな」と思ったら、すべて自己責任でお願いします。
※最近は昔からの常識が通らなくなっていることがたくさんあります。私のブログはもとより、すべての記事や人の意見に対しても、あくまでも参考にする程度にしていただき、自分で試しながら自分なりの方法を見つけることがベストな対処の仕方だと思っております※
OVSオーヴィス
私はコーヒーのストレートさが合わないのか、少しゆるめのカフェオレを愛用しております。スナック類もあまり食べませんが、無性に欲しくなるときがあります。炭酸飲料が好きなのでコーラーをよく飲みますが、あまり習慣化しないようにがぶ飲みは避けてゆっくりと飲むようにしております。
間食もあまりしませんがたまに欲しくなるときがあります。チョコレートなんかは無性に欲しくなるときがあり、たまに食べると美味しいです。しかも違和感もなくてからだからの「いけません」というサインもありません。調子に乗って「美味しいから」と続けていると、トタンに口の周りにできものができます。「食べるのはやめなさい」とからだから拒否のサインを送ってくるのです。
コーラーを飲むときはコーラーのみでスナック類は食べません。スナック類を食べるときは、いろいろな添加物を含んでいるので一種類のみにして飲み物はお茶にしています。考えもなく美味しいからといって、食べたり飲んだりするのは怖くてできないのです。
ひとつひとつの添加物は許容範囲内なのでしょうが、混ぜるといけないような気がするのです。混ざるといけないという根拠はまったくないのですが、自分で勝手に理屈を考えて用心しているだけです。べつに神経質になっているわけではありませんが、用心のために気を使っているのです。
添加物は一種類だけ
スナック菓子に含んでいる添加物は、単体ではからだに害がない程度なので別に問題はないのですが、添加物が混ざるとややこおしいことになるような気がするのです。私の場合は心配性なので、からだに入ってくる飲食に関しては自分で勝手に理論づけて自重をしながら生活しております。
事実コーラとチョコレートを一緒にすると、すぐに口内炎ができたり・ヘルペスができたりします。「両方の添加物が混ざっているイメージ」が浮かんでくるからです。気のせいかもしれませんが用心のために一種類だけにしているのです。このようにして生活していると、からだに対して良くないことはすぐにからだが反応して「今していることはいけないょ」っと、違和感などの何らかのサインを送ってくるようです。
改めて自重することもたびたび
ある日カフェオレを飲んだときに、テーブルの上にシュークリームが置いてあり、あまりにも美味しそうだったので2つも食べてしまいました。案の定、舌の根元あたりが腫れぼったく感じて、違和感もあって吐く息も添加物臭いんです。「そうだった一種類だけだった」と反省したりすることもありますが、改めて「自重しなければ」で暮らしております。
インスタントラーメンもたまに食べますが。食べた後には添加物を含んだスナック類などはいっさい食べません。「添加物は混ぜないように」と理屈を考えながら生活しているうちに、からだにいけないことは無意識に・反射的に受けつけなくなっているようです。有害なことがニュースで取り上げられておりますが、単品では問題はないはずで、むしろ時代の流れから見れば免疫をつれけるためにも、現在の世の中にマッチするためにも必要なのかと思います。
余談
ある日、コーラーを飲んでおりましたらそばにいた友達が、温かい缶コーヒーを飲みながら「コーラーは糖分が多いいんだぞ」っと、心配そうに言ってくれました。「あのー」
「缶コーヒーも同じなのですが」
「目くそ鼻くそを笑う」っと、言われそうで、言葉には出しませんでしたが「まぁいいか」です。意識することは必要ですが、あまり過敏になる必要はないということです。
必要なものは欲しくなる
添加物を異常なほど敏感に反応して、インスタント食品などは食べない人をみかけます。しかし現在では、ほとんどの食品には添加物を含んでおります。気にする程度にして添加物に対しての免疫をつけていかなければいけないと思うのです。現在の環境にマッチしなくなるからです。たとえば江戸時代の人がタイムスリップして、現在に来たなら添加物に対しての免疫が全くできていないので、すぐに不治の病にかかってしまいます。
私はあまり間食はしないのですが、たまにに欲しくなるときがあります。「からだに必要なものは欲しくなる」と、からだからサイン送ってくるという理屈を持っいるので、欲しいときは食べるようにしております。っで、やはり一種類だけにします。時代の流れで添加物に対しても、免疫をつけていかなければいけないと思うのです。あまり神経質になっていませんが、過ぎないように気をつける程度です。うっかりすることもありますが「からださんごめんね」っで、自分の理論を思い出しては改めております。
二種類以上の添加物は混ぜない
いろいろと理屈っぽく書き込んでおりますが、理屈を考えながら生活している私の場合本当にからだが必要なときだけ欲しくなっているようです。人参・ピーマンなど、すごく美味しく感じることがあります。ピーマンの油炒めなど、バリバリとむさぼることもしょっちゅうあります。すでに栄養が満ちているときは、にがくてまったく受けつけないというダメ警告がかかってしまいます。すごく疲れた時は甘い物が欲しくなって食べますが、これ以上はいけないときはからだから「もうダメですょ」っと強烈な警告サインを送ってきます。
それは口内炎とか口唇ヘルペスなどの症状で、舌あたりに違和感があり、まったく食べられなくなります。若い頃はなんだろうと思って、病院に行って検査しておりましたがすべて異常なしです。明らかに異常に思える他の病気でも、すべてに異常がないのです。「明らかに異常なので、どこか悪い所を見つけてょ」っと、心の中で訴えてはみますが、あっけらかん顔で異常なしの説明で終わってしまいます。
口の周りなどに
もう口に入れるな
というサインが表れます
すべての細菌からの免疫をつける為に、何かと理屈つけて自分で処理しております。めったに病院に行かない人生に、細菌に対しての免疫ができあがっている感じがしております。病院で検査して異常がないことが、分かったことが治療だと考えております
欲しい食べ物と必要な食べ物を
一致させるための
楽しむ食事・味わう食事です
最近気になることがあります。コンビニで買った弁当を食べたり外食をしたりすると、やけに喉が渇くような気がするし、吐く息も添加物臭いのです。私の昼食は女房の味が控えめの手弁当です。外食はほとんどしませんし、もちろんコンビニでの買い物はほとんどしません。
2023.11.06
【特集記事】飲食と健康
食という字は人を良くすると書きます。食はすべての元気の源なのです。食事という字は人を良くする事と書きます。考えてみれば私達が休んでいるときでも、眠っているときでも一度の休みもなく、それぞれの役割を果たしてくれているのです。「私の為にありがとう・・・…