【特集記事】ぐっすりと眠りたい!スッキリと目覚めたい

【特集記事】ぐっすりと眠りたい!スッキリと目覚めたい

このページは睡眠に対する私独自の考え方と行動、そして実践していることを書き込んでおります。そのため万人向けではないかと思います。あくまでも「こんな人もいるのだな」っという感じで読んでいただけたらと思います。参考にする程度にしていただき「良いな」と思ったら、すべて自己責任でお願いします。

最近は昔からの常識が通らなくなっていることがたくさんあります。私のブログはもとより、すべての記事や人の意見に対しても、あくまでも参考にする程度にしていただき、自分で試しながら自分なりの方法を見つけることがベストな対処の仕方だと思っております

OVSオーヴィス

赤ちゃんのように眠りたいときにぐっすり寝て、たっぷりと寝た後にスッキリと目覚めたいものです。赤ちゃんはまだ脳が真っ白いためにストレスもなければ、しなければいけないこともありません。しかし大人になってくると休みたくても休めない状態や、急いでしなければいけなくて行動を強制されたりと、自分の意志とは逆にの動きをしなければいけないことが多々あります。

それも納得にいかないこと・無駄だと思えること・自分の欲望に負けることなどもあって、何かとストレスが付きまとってきます。それでも今の世の中は他人のせいにするよりも、すべて自己管理で判断・行動する必要があります。健康面である睡眠は自己管理で思うように眠れるようにする必要があります。

私も理屈を考えるのが好きなせいか、この睡眠に対してもいろいろと試しながらも、少しづつ自分なりの睡眠方法を取得してまいりました。このページでは熟睡・スッキ目覚めに対して、試してみたこと・失敗したことなどから、自分の経験で分かったことを書き込んでおります。

訪問された人も私の記事をうのみにするのではなく、ざっと読んでみて良いなと思えれば実践してみると良いのではないかなと思います。そこから自分なりのベストな方法がみつかってくるのです。そのためのヒントになれば幸いです。

ぐっすりと眠ってスッキリと目覚めたい

【1】睡眠のリズムを知ることから

私達は人生の三分の一をベッドの中で過ごしています。しかし忙しいときなどは不規則になっていくのが分かります。睡眠は寝溜めができないために、疲れていても我慢したり予定がない時などはついダラダラとしがちです。

睡眠は一日に「人生の三分の一だから8時間ぐらいかな」「毎日決まった時間に寝てから規則正しく」とか思ったりしますが、大人や子供・若い人や高齢者・男性や女性・職人や事務系など、10人10色で人それぞれ違いがあるようです。個人の体質に合わして、帰宅してから食事や風呂をすまして一家団欒しているうちに、眠たくなったら寝れば良いだけなのかなとか思ってしまいます。

【2】「今からやすみますょ」という心の準備をします

ぐっすりと寝むるためには、2~3時間ぐらい前から脳や体をリラックスしてやる必要があります。昼間はどうしても覚えることやストレスなどを抱え込んでしまう為、そのまま寝床に入ってしまうと、脳が眠りについていかずイライラと考え込んでしまいます。その他、脳・筋肉・内臓・神経なども同じでゆっくりと休ませる必要があるのです。

私は自分の体は一つの会社だとイメージしております。会社の社長が社員の一人ひとりに気を使っていると、社員は喜び無意識に会社に貢献するような行動をしています。このような会社は伸びていきます。体に気を使って感謝を込めて接っしていれば、弱っていたり痛みかけている場所が、一番良い対処の仕方を教えてくれるのです。

【3】寝る姿勢を変えてみる

寝る姿勢ですが、仰向けで寝る・横向きで寝る・うつ伏せで寝るがありますが、どれも良い面と悪い面があります。陸で過ごしている動物達は、ねこ・犬などを見てみても分かるように、ほとんどがうつ伏せで寝ています。これは自然界で過ごしている動物達はいつ外敵に襲われるか分からないので、すぐに対処できる姿勢だからかなと思ったりもするのです。

ペットで飼われいる動物達は、仰向けで寝ている姿がよくネットなどで投稿されておりますが、外敵がまったくいないので安心しきっているのでしょう。考えてみれば人間だって仰向けで寝るのが一番安定して、リラックスできるのではと思うのです。

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